RO-2淡水化装置から漏洩、しかしユニットの警報は鳴らず…/漁連への説明で用いた告示濃度は当社が自主的に設けた「海水の告示濃度」と説明

画像1 RO-2のブースターポンプ出口のジョイントから漏洩。 現在、解体して原因の調査をしているが、半年ごとに交換しているステンレスとゴムリングが振動によって劣化したことが考えられるという。 この間の高性能ALPSからの漏洩については海外製品だったことが分かっているので、個人的には同じケースなのではと勘ぐってしまう。
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