2015-09-07 K排水路から越流。年間5回と説明していたが可能性を含めると既に6回も外洋に漏れたの巻

画像1 K排水路からの溢水についての説明をまとめると、東電がこれまで説明していた値は、ポンプの汲み上げ能力が2000トンなので、一時間に14ミリの雨が降った場合は溢水し、年に5回あり得るというもの。 今日の説明では10分間の集中豪雨で14ミリ降ったので漏れた。説明不足だったと… ポンプの汲み上げ能力を超える雨が降れば溢れるのは当たり前の話であって、問題は今日と同じ事がこれから何回起こり得るのか?ということ。 共同通信の記者が質問したが回答は持ち越し。
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