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桜エビ~ず 1st コンサートALLOUT

初めに


2022年11月3日(木)、よみうりランド内の日テレらんらんホールにて全曲披露ワンマンライブ『ALLOUT SECOND』が行われる。

その前に2019年11月16日(土)に同会場にて行われた『ALLOUT』を振り返りたい。


まず2019年のALLOUTのライブ当日の時点までukkaは桜エビ~ずという名前で活動していた。

2019年9月22日(日)、新宿BrazeでRYUTistとのツーマンの後に行われた桜エビ~ずワンマンライブ「食欲の秋!読書の秋!桜エビの秋!」の最後に校長が登場。
この時のライブも過去最高キャパの800人満員だったが、グループ宿願の初のホールでのコンサート「ALLOUT」が1000人のキャパの日テレらんらんホールにて開催されることが映像によって発表された。

チケットは当時はFCはまだ無かったので先行販売と一般販売の2通りだったが、先行は落選も目立ち、その後の一般は秒で枯れてて1000人のキャパが一瞬で埋まって、新宿Brazeより更にうねりを増す桜エビ~ずの大波を目の当たりにしたのだった。



道中~ライブまで

物販が13:00か14:00辺りでゆったりした日程だったため、私はこの日は新幹線で行き、渋谷のタワレコに寄ってから神泉駅で井の頭線に乗って京王線に途中乗り換えてから京王よみうりランド駅まで行ったような。(既に記憶がおぼろ気)
自分の他に駅に降り立ったのが高校生くらいのカップルでこれから遊園地というアウェーに突撃する覚悟をしてた()

駅からお迎えよみうりランド

駅からバスが出ていた為バスで移動。歩いたらそこそこな距離があるようで安堵した。

遊園地のゲートはライブのチケットをスタッフのお姉さんに見せて入場。チケットが入場券になってるの最強。

そして日付があって皆で記念撮影する用のスペース。お一人様なのでそのまま撮らせてもらいましたわ()

数ヵ月後(確か)ファニコンの投稿で数日前にメンバーがここで撮ってた事を知って勝ち組になった


見下ろせば遊園地

階段を降りて遊園地に突撃したけど、高いところから見下ろす遊園地もオツなもので、階段をもう一回上がって遊園地を高所から見下ろしていた。(はしゃいでるねオタク)

会場の物販列に向かうと当時密かに(私の中で)流行ってたVaporWavesの香りが強すぎる彫刻が所々でお迎え。

MACINTOSH PLUS-リサフランク420「現代のコンピュー」懐かしい、、()

フューチャーファンクとかレトロブームアツアツだったなぁ….()

そして会場前の坂の物販列は長蛇の列。
高く上昇して急降下するアトラクションとかバンジージャンプとかの絶叫が聞こえてくるしめっちゃ見える…………

物販を無事に買い、売場すぐ横にはその頃発売されて間もない2nd アルバム「Octave」の桜エビ~ずのパネルが!

桜エビ~ず「Octave」パネル
生写真戦果は確か8セットくらい買ってサイン3枚の大勝ち(限定ポスターや限定生写真の当たりは出なかった)

物販後時間もあったのでご飯を食べにフードコート(?)へ。

フレッシュネスバーガーだったかな
ポテトプーティンだったかな?カナダのポテト(お口に合わなかった)

ハンバーガー×1ポテト×2で腹を満たしてから
ハローキティとマイメロディのステージがちょうどやってたので鑑賞。


多分撮可だけどまずかったら消すのでご一報ください()



特別ゲストがマイメロディで実質あやめちゃんのイベント

ALLOUT SECONDの日はりじゅちゃんの好きなモルカーのイベントがあるようで行くしか…

マイメロちゃんであやめちゃんの熱を高めてもらいフラフラして時間を潰しつつ、開演時間が近づき会場に向かうと入り口で有志のオタクの方がサプライズのサイリウムを配布。

一瞬スタッフさんかなと思ってチケット見せてしまったのは申し訳なかった……..()


整列すると西陽が射してきて良い感じの雰囲気。サイリウムに付いた紙を見てみると桜エビ~ずの歴史が書いてて有志の方の愛情がこもってた。

入り口付近で桜エビ~ずの横断幕にメッセージを書いてくださいとスタッフさん。

畏れ多すぎて書けねぇ…..周りのオタク達もほとんどが遠慮してそのままフライヤーを受け取って入場していた。

会場に入ると西陽が射して良い感じに仄暗い会場にオシャレな洋楽が流れていた。

The Pains Of Being Pure At Heartの曲(多分Belongだったと思う…)とかも流れてた。ちょうどこの頃友人におすすめされたてのアーティストだったので間違いない。
私は下手側に通路横の4列目くらいの結構前。人生初めての近い神席が取れた、、

そして開演30分前くらいにスクリーンでメンバー出演の企画映像がループして流れる。

ALLOUTの企画会議をネタっぽくわちゃわちゃやってる、youtubeの企画の延長のような楽しい映像だった。
(2019年8月に桜エビチャンネルにてYoutube毎日投稿の企画をしていた。)

そして開演10分前くらいからカウントダウンの映像に。

さぁ、この時の桜エビ~ずの全てを出しきるライブ「ALLOUT」が始まろうとしている。

(アナウンスでアシカのいる上に床を引いているためジャンプ禁止のようなことを注意喚起していた。床抜けないかなとか思ったけどちゃんとルールを守ってれば大丈夫です。)

ライブ本編


セットリスト

M.1 Believe
M.2 はっぴースキップ☆ジャンプ
M.3 急なロマンティック
M.4 オスグッドコミュニケーション
M.5 みしてかしてさわらして
MC①
M.6 初恋模様
M.7 こころ予報
M.8 わたしロマンス
M.9 Magik Melody
M.10 帰れない!
M.11 嘘とライラック
MC②
M.12 ボクエール
M.13 360°シューティングガール
M.14 お年頃distance
M.15 灼熱とアイスクリーム
M.16 せつないや
転換VTR(よみうりランドで遊ぶ様子・意気込みインタビュー)
M.17 214
M.18 ねぇ、ローファー。
M.19 おねがいよ
MC③
M.20 グラジェネ
M.21 まわるまわるまわる
M.22 さいしょのさいしょ
M.23 タリルリラ
M.24 エビ・バディ・ワナ・ビー
M.25 キラキラ
M.26 それは月曜日の9時のように
EN.1 僕らのハジマリ
EN.2 can't go back summer
EN.3 リンドバーグ
MC
改名発表
MC挨拶

カウントダウンが10秒を迫るとオタク達も一緒に数える。「3!2!1!」

カウントダウンの映像と同じ色相のモノクロのメンバー紹介映像が始まる。

そしてメンバーが現れ開演。

有志の方のサイリウムが指定通りに1曲目に一斉に折られ点灯。桜色のサイリウムに染められた会場。初めの1曲は始まりの曲の一つ「Believe」

早速下手側で目の前くらいにいるあやめちゃんの目が潤んで光っている。

感動して泣いてるなぁってこの時思った。
(どうやらめっちゃ最前にお母さんがチケット取ってていたらしい。笑)

秋の夕暮れに初めてのホールでのコンサートの一歩を進んだ桜エビ~ずの穏やかな「Believe」はとても心地よかった。

2曲目「はっぴースキップ☆ジャンプ」、いきなりケチャ。ラップっぽいところがやっぱ爽やかで最高だった。かわいい。

3曲目「急なロマンティック」好き。フリコピ楽しい。間奏のみっぴともあちゃんの「この手紙読んでくれるかな~」「わたしも好きー!」良いねぇ。

4曲目「オスグッドコミュニケーション」
コール、MIXがアツい!

5曲目「みしてかしてさわらして」もコールがアツい!!一瞬の静寂からのイエッタイガー!ベビレのライブ以来だけど乗れてハマったら気持ちいいだろうなぁとか思った。

MCでは今回の通称ごま塩衣装とステージについて。と先述したあやめちゃんの「Believe」での涙の正体は、お母さんが一般でチケット取ってて最前にいて泣いたことだった。もう笑い話なの良いな。笑

そして次はキュンキュンするパートですと、予告して恥ずかしいのか早口で淡々と「萌え、萌え、キュン。」笑

胸キュン2ブロック目始まりは「初恋模様」で!

初ライブ以来かもしれないけどイントロのファンキーなギターからもう好き。小気味良いAメロからエモいBメロ、キュンキュンするサビ最高。
そしてまさかの水春が上手側、もあちゃんが下手側から客席降臨。上手側通路横にいたので水春通った!!
そしてなんと、戻るとき水春に加えてもあちゃんも通った、、!!通る時邪魔になってなかったかな?と不安になったけど最高だった。

7曲目「こころ予報」は落ちサビくらいのところで水春・川瀬あやめの年長ボーカリストコンビが歌い繋いでて、お互いに背中を預けあってる歴戦の勇士のように逞しく見えた。

8曲目は私の推し曲「わたしロマンス」!!
こころ予報の「あなたが翔んだ空をわたしも翔んでみるの まだ小さい羽根を広げ」ってAメロの歌詞からわたロマの「We can fly!」が繋がってるようでエモかった。
(ここでわたロマ来ちゃうか….と謎に少し落ち込んでしまってたけど以後レア曲になるので贅沢だよ…)

会場はアシカさんの上に設置されてジャンプ禁止のため、場内の私周辺のオタク達は膝を曲げ伸ばして飛んだ気分になるか飛ぶのを耐えていた。

間奏のダンスで私も歓声を上げた。最高….


9曲目の「Magik Melody」はカラフルなレーザーが凄かった!!!めっちゃ綺麗だしディスコとかクラブやん!!!(当時を知らない世代)

りじゅちゃんのクールな「バン!」の射線上にはいなかったけど勝手に撃ち抜かれてた()

10曲目「帰れない!」秋の昼下がりに心地よすぎ。好き。

11曲目「嘘とライラック」は前回の新宿Brazeで初回収して2回目だったけど、ほんと歌詞が良い。爽やかな曲が秋の夕暮れに心地よすぎ。好き。

2回目のMC。水春からよみうりランドで遊んだ人✋イルミネーション見た人✋を聞く。
私は1人で遊んだりバンジー飛ぶ鋼のメンタルがなかったので真顔だった()

また、下にアシカさんがいることからアシカさんのお話をしていた。空ちゃんのアシカの拍手の真似好き。

12曲目「ボクエール」。ラップっぽい早口のBメロがめちゃくちゃ好き。歌詞が良い。この曲で号泣するのはもう少し未来の話。

13曲目「360°シューティングガール」!!めっちゃ好き!!!ゴリゴリファンクしててめっちゃカッコよくて好き!!!
「うっじ~う~じうじ~」の水春の悪い表情が好きだったりする。最初のヒロイックなポーズから鉄砲みたいにした手をぐるぐる回す振りも最後のファンキーな決めポーズもめっちゃ好き。

14曲目「お年頃distance」。なんだかんだ初回収だった気がする。

15曲目「灼熱とアイスクリーム」
聴き入りすぎて無になって記憶保持しなかったパターン。油断するとこういうことあるのほんとやだ……(桜エビ~ずの現場心地よすぎる空間なのでしょうがないと言い訳したい)

16曲目の「せつないや」も同じですね….う~んこれ単純に長尺とライブ前のギラギラ直射日光と空腹による頭痛で電池切れたんじゃ()

そしてメンバーが一旦退場し転換VTR。ももクロのライブ映像とかで観たようなやつ。よみうりランドで遊ぶメンバーが映し出され、一人ずつ意気込みとか思いの丈を語る。

みっぴが悩んでたこと知って驚いた。この時やめることをやめたようで安堵してた。

VTRが終わり、後半戦スタート。
17曲目は「214」なのだが、なんとステージのバックが左右に割れて晩秋の冷たい風と共にイルミネーションが…!!!!
さらにイルミネーションの中から桜エビ~ずの登場!!!

頬をなぞる冷たい夜風と冬の「214」のオシャレなイントロのコンビネーションが最強だった。

そしてステージバックが閉じてイルミネーションが消えると今度は「Magik Melody」のときのレーザーでスーパーディスコタイム!!
夜風と共にイルミネーション&桜エビ~ず登場で伝説築いたのに、レーザーで重ねがけしてくる演出、オーバーキルだった、、

どよめきのような歓声もあがってたけど感動した、、

冷たい夜風で気持ちよくなったところを、
18曲目「ねぇ、ローファー。」で追撃。

たまらなすぎた。うん。

19曲目は「おねがいよ」
空ちゃんの「温度で」ってパートが大好きなオタクはそこを堪能した。後間奏の飛び交うダンスもね。

そして3回目のMCはみっぴのフライングラストブロック宣告により心の準備ができた。

永遠であってほしいけど、終わりは来るんだもんなぁ。

20曲目は「グラジェネ」。「214」の冷たい夜風の余韻が残ってたのか最高だった。大サビが好きなのよ…

21曲目は「まわるまわるまわる」!!
オタクによるMIXがアツい!そしてコールとフリコピ楽しい~!

そして客席降臨とサインボール投げが!ボール9nineのときみたいに近くに来ることすらありませんでした…()
ゲットした人ほんと大切にしてください…

りじゅちゃんの大サビ!!痺れる!!

22曲目「さいしょのさいしょ」!!
りじゅちゃんの大サビ!痺れる!
そして多分5月の北九州あるあるシティで右左一緒に移動したの思い出してたはず。多分。

23曲目は「タリルリラ」!!!
桜エビ~ず定番中の定番なのでぶち上がるでしょ!!フリコピしてクラップしてコールして楽しかった…!
そして、間奏でオタクのガチ恋口上が...!!
なんかアツいなぁ、、

24曲目はこちらも大定番「エビ・バディ・ワナ・ビー」!!!激アツ!!!フリコピしてコールする一体感の中、初のコンサートという階段を一つ上がった状態で「ドーム!アリーナ!新国立!」は夢じゃないって本気で思える空間は特別だった。

そして曲が終わって決めポーズをした時にパァーンと弾ける音と共にキラキラと輝く赤と銀の銀テープがヒラヒラと舞ってくる…!!

銀テープを見るとサインやALLOUTのロゴの特別仕様…!!ボロボロにならないよう大切に握りしめ、(残りは思い出にカバンに忍ばせ、)畳み掛けるように次の曲のイントロが…!

ここで「キラキラ」はアツすぎる!!!!
クライマックスを象徴するであろう銀テープから「キラキラ」で泣かないオタクはいるのか…?鳥肌尋常じゃなかった。「214」の演出を更にここで超えてこられるとは思わなかった、、

空ちゃんの大サビに奮え、まだまだ先に行ける勢いがビシビシ感じた。

そして本編最後を締めくくるのはそれ9と親しまれるようになった''もう一つの''アンセム「それは月曜日の9時のように」!!

クラップがそこそこ順応できるようになったかな。水春のフェイクに痺れる。ちょっとフェイク長めに延長してるのカッコよかった。あとあやめちゃんの「君に会いたい」からのオタクの「オレモー」はこの時現場で初めて知った気がする。

アンコールは「ぼくらのハジマリ」から。
ここでこの曲回収もアツい。(今思うとこの後の出来事のちょっとした伏線の一つだったのかも。)

アンコール2曲目はこの時新曲に当たる「can't go back summer」。前回の新宿Brazeで回収済みだったけど、たまらなすぎる。集合のとこの空ちゃんカッコええよなぁ。

そして最後の曲はこれがアンセム「リンドバーグ」!!!

オタクも全力であやめちゃんに名前を呼んだりもあちゃんに名前を教えていた。

コールが本当にアツい…!オタクがパートのメンバーの名前を全身全霊で叫んでたあの空間は痺れた。一体感が凄い。

あと個人的にリンドバーグってパート歌ってるメンバーに目が行きがちだけど、実はダンスしているメンバーを見るとめちゃくちゃダンスがカッコいいってことに気づいた。
私が好きなのは1Bの空ちゃんの「闇に触れる指先照らすストロボライト 瞬く間に駆け抜けるあの子は スローモーション」のところの、下手側の水春、あやめのダンスだ。
(このnote書いてる時はるり、あやめになってる。このコンビも最高。)

アウトロのシンガロングも会場の熱気と一体感がえげつなかった。

大盛況の中終わると一人ずつ挨拶。

水春が「もっと上に行くためにはももクロを越える覚悟でがんばらなければいけない。」

といった旨のこと話しててとても頼もしかった。この厳しい芸能界、乃木坂46やAKB48、BiSH、モーニング娘、そしてももクロに追いつくどころか、更に上を目指さなければならない。途方もない大きな目標だけれど、この時はインディーズで市場規模も及ばないけれど、メジャーデビューしてしまったらそのくらいの野心は確かに必要なのかも。
(このnote書いてる時は尚更重みが違う。)
さすがに拍手喝采した。



あの気の抜けたいつものダースベイダーのテーマが。

藤井校長の登場…!!??

なんとサプライズ発表が…!


『桜エビ~ずは改名します!!

新しいグループ名は「ukka」!!』

あやめちゃんとかめっちゃ喜んでたのが面白かった。笑

「以上桜エビ~ずでした」という挨拶が最後になったのは寂しかったが、これからの『ukka』の活躍に胸を踊らせ、余韻に浸りながらイルミネーションを堪能して帰った。

会場出たら開場のときの桜エビ~ずの横断幕にメッセージ書き込むやつやってて、さすがに伏線回収されたので列に並んで「改名おめでとう」と地方のライブ行く決意表明書き残しておいた。


余韻とイルミネーションで''化けた''らんらんホール
ちょっとAutumn moonのアー写っぽさ感じた
銀杏とイルミネーションの奇跡的な絶景


終わりに

この後私はよみうりランドからバスに乗って電車に乗って東京駅から初めて寝台特急に乗って、翌朝特急券を後から買ったツケで在来線で帰る金がなくて早朝から親に連絡してお金を借りるド畜生クズしたのと、遊戯王の当時最新弾のレアカードを謎に寝台特急に忘れてくる失態犯したので記憶によく残りました()

寝台特急もシングルだったので快適でしたよ()



今回のALLOUTのライブはyoutubeにて定点カメラとメイキングが公開されている。

◯定点カメラライブ映像


◯メイキング映像



◯本職ナタリーさんの記事です←
(水春の''ももクロを越える覚悟で''のMCとかリンドバーグ後のMCがまとめられてます。)


いよいよこのnote書き終える頃にはALLOUT SECONDが5日程となってしまったが、りなるりが加入して1年が経った''現在''(2022秋)のukkaの全てを見届けたい。

P.S.葵るりちゃんが横浜LOVE Walkerの理想のデートコースでロープウェイを使わずあえて歩きたいと書いてたことに影響されて、駅からよみうりランドまで歩こうとする無謀なオタクがおりますが(まぁ私なんですが)、当時行き帰り直通バス乗って正解だと思ったし、楽しそうなゴンドラでも駅から行けるし、ライブ時間長いので体力削るのはオススメしません()

ALLOUTのライブ数時間前にらんらんホールすぐ近くにある''あの''極楽門でukka1発目のアー写撮ったらしいけど、ごま塩衣装の袖にもukkaって書いてたらしいです。聖地極楽門は当時こんなとこにあるとは知らなかったので行っときたい。

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