これを知ったら「かかってきなさい！」とヘッチャラよ！

いわゆるクレーマーさんの

「ネガティブなお悩み」を

簡単に解消できるのがセラピー文字。

開運系のお仕事をしていると

「ともに喜び」を感じるときは絶好調！

絶好調ばっかりだといいんですが、

絶不調というのだってあるよね？

 コレ意外とお客様でも「あるある」かも？

頼りにされているうちはイイのですが、

度を越えてということもあって

「どうしたらいいの！助けてーっ」って

いうのが度重なると

「背中を一押し」するのも超プレッシャー。

上手くいかなかった結果に不満があっての

リピート・・・・

トバッチリの呪いの言葉に凹み過ぎて

絶不調を経験された方もいますよね？

「クレーマー常連客」さんへの独自の対策持っていますか？

書くことで

 「依存型クレーマーさん」に

落ち着いてもらえる字があるの。

 「息」という字なんですが、

気持ちを整えるセラピー文字。

「自」分の「心」って書くわけですが、

この1文字を書く間、

息止めてもらってください。 

1回目、2回目と息止めて書いてもらうと

「息」の仕方がわかってきて

体が先に落ち着いてもらえます。

それから、今起きたことは先々良くなることの「宇宙の采配」

どんなドラマがこれから起こるかわからない、もしくは楽しみね、

などのトークして呼吸を整えてもらってから 

「息」を5回ぐらい書いてもらって！

使うのはコピー用紙とサインペンだけ。

 その時に

開運ポイントだけお伝えしましょう。

クレーマーさんの字は解読しなくていいから！

 1．「自」１画目、起筆を入れさせない・・・気合を入れて力むことがないようにする

 2．怒りのエネルギーが大きいようだったら「目」は縦長に小ぶりに作る。 

3.「心」点は力を入れて短く叩きつけるように書いてもらって「怒り」うを発散させる。

4.「自」と「心」の間を開けて「良い気」の通り道を大きく作る。 

これだけ！ 

クレーマーさんに、ご自身が気づいていない「怒り」「憤り」

を発散させる。 

大きく「書くこと」で冷静さが戻ってくる。

息を止めさせると「深呼吸して」よりも効果があります。

深呼吸してと伝えると「上から目線」になっちゃう。

火に油を注ぐような「説教」言葉も絶対に使わない。

先にお手本を書いて見せる。

バランス崩した下手字が好ましい。

「依存型クレーマーさん」のお悩みが「怒り」「憤り」だったら、

それ解放する１文字で「まず大丈夫」という行動を示す。

 世界一簡単な

「怒りを鎮め」ることに応用できるの。 

そうそう、字を書いてもらうまでのストーリーもキチンとしてね。 

たとえば

「○○さん、私筆跡勉強したから、今日のコンディションちょっと字で見てみようか？」

という具合に。 

縦線が左右にグラついていたら「軸ブレしてる」し、

横線が短ければ「腰が引けてる」長ければ「妄想がものすごい」可能性あり。

とりあえず

「いつもよりエネルギーの波動は良くない」ということは確実です。 

下手くそなデカ字でお手本書いた時点で

「依存型クレーマーさん」は気が抜けるの。

なに、このへたくそな字って！

普通に開運文字を書くときは「ヘタッピ」がイイの。

こんな字でも「開運」できるっていうところに整合性があるから！ 

ともかく「１字」で今まで悩んできたことが嘘だったみたいに、

気分がラクになれるの。 

リピート・クレーマー対策、持ってますか？

えびす顔で書いている私の文字もヘタッピだなぁ、 と見てるだけだと損。

でも、開運するように書いているので、ぜひ真似して書いてみて欲しいの。

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