あなたの「本質」と「使命」で中庸という宇宙エネルギーに溶け込む

「名前物語」を知ると中庸という「プラスでもマイナスでもない状態」で、自分の「使命」と「本質」を受け取ることができます。神様と約束した「使命」をやんわり受け入れられるんです。

ある意味では自意識をぼやかして「あたたかい光」のようなエネルギーの中に溶け込んでいくような感覚。

そして、

あなたの名前の中に「本質」はずっとあるものなの。忘れていたかもしれないけれど、あぁ、そうだったんだ！と丸ごと本質を受け入れられて

「辛い過去を思い出したり」「自分はダメダメ」なんてことは考えなくなります。

神様とのつながりなんて知らなくても構いません。

知らない方が、スッと心に温かいものが入ってくることもあります。

名前の持つ「大いなる力」が「こだわったりすることはないよ」「悲しんだりする必要ないよ」だって、あなたには「宇宙のエネルギーが名前の中転写している」心配ないよ、と頭に入ってきます。心の中に沁みて広がってきます。

私は写経も専門家ですが、般若心経の最後の18文字までを讃える言葉
「感謝のお経」と思っています。

良く知られる最後の「ぎゃーてーぎゃーてー」には意味はありません。

というよりも仏教者ではないので「おまじない」と捉えています。
「最高に強力なおまじない」私は私であってもいいし、私でなくてもいい。

エネルギーとしてここにあるだけ。集合的無意識の大きなエネルギーの一部でもあり、そのすべてでもある。

神様との約束の「使命」は宇宙エネルギーのなかに、あなたが
中庸＝プラスマイナス・ゼロのエネルギーとして「在る」こと。

無理をしなくても、人って前を向いていきますから、
無理をしない程度の脱力＝「力まない思考」でもって、やんわり、やんわりとあなたの名前の中にある「使命」と「本質」で宇宙に溶け込みましょう。

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