「未来先取り」する文字の持つ「超不思議」な力 

そろそろ、年賀状の季節になりましたね！

私は年賀状は出す派です。
あなたは年賀状は出す派、出さない派どちらですか？

私たちは子供のころから日本全国同じような教科書同じようなお手本で
同じような環境で文字を覚えます。

それにもかかわらず、人それぞれ文字が違いますね？

人によって文字が違うから手紙の宛名を見ただけで「○○さんからだ！」とわかります。 

手書きの文字からはあなたの「思考のクセ」を見つけることができるの。

無意識にしている行動の理由がわかり、長所を強調する書きかたで、望む未来を先取りする。 

そう、「運を呼び込む」いつもニコニコ顔のえびす文字＝開運文字って
今まで蓄積されてきた膨大な「成功している」といわれる人たちの
筆跡パターンの特徴を応用すること。

書きかたで運気をあげるって、成功パターンを身につけること。それが開運文字では可能なの。 

筆跡心理学の観点からも「なりたい自分」を先取りして映し出す行動です。 

名前の書き方を開運文字に変えて１日10分、5回以上書き続けると
「あれっ、最近の私、運がいいわ！」と知らない間に運気がアップします。

 「一二三」＝ひふみ、という名前だと縦線が１本も無くって行動力ばっかりの「ブルドーザー型」になっちゃうわけではありません。

苗字の方に必ず１本は縦線ありますから心配ないわ！

開運文字は美文字を練習するのとは全然ちがう。

なぜなら「未来先取り」のための筆跡改善はバランス崩してでもいい。

それどころか、練習の時は長所を尖らせてエッジを効かせる練習のほうが取っかかりやすいの。開運文字って上手下手は全く関係がなく、私は一度もキレイに書きましょうと言ったことがないぐらい。

ただ丁寧に呼吸を整えてゆっくり大きくはお願いしています。（笑）

１．ハキハキ積極的なりたいなら縦線の書き方を変えるだけ！ 
２．自分の人生の主役になりたければ起筆をひねってみるだけ！ 
３．PTAなどで協力体制を整えたければ横線短めにしてみる！
４．華やかな「振り返られる」女性目指すなら左ハライに注意！
５．クヨクヨ悩むのを止めたければ開空間をウンと開ける！ 

などの一画、一画のコンビネーションで目的に沿ったあなた専用オリジナルな「開運文字」をアドバイスします。

上手下手は関係なく、筆跡心理学上のポイントを採りいれて 心を込めて「私ってこうなのよ」という気持ちで書くだけでいいの。

「こうなりたい」じゃなくって「私ってこうなのよ」の「未来の私文字」に
変えていけば、その筆跡特徴に引き寄せられて自然に自分が変わっていっちゃう。 

筆跡診断は、文字からその方の性格とか心理状態などを75箇所ぐらいのチェックポイントを通して類別します。 

そこで長所はもっともっと伸ばし、短所は引っ込める。

「おおらかな字を書いていていいなぁ」という時でも筆跡には陰陽＝表と裏があるので人それぞれなの。 大らかな反面「お金の使い方がルーズ」
ということもあります。 

「左ハライが華やかで素晴らしいなぁ」という長所も夫に派手好きという目で見られていたら短所になり得る。 

診断ポイントは長所と短所が表裏一体なの。

だからケースバイケースであなたの目的に合うように「未来のあなた」を先取りする書きかたをするの。

 「人間関係が円満な私」「包容力を大きな私」「自己主張できるようになった私」という「未来の自分」に焦点を合わせピンポイントで攻めていきます。 

夫や家族のことで悩めるあなたが、「名前」を書くことの不思議さに気づいて、今スグ人生を好転させるキッカケを掴んでいただければ、
とても、とても嬉しいです。