見出し画像

写経が朝活に効くのは「アルファ波」+「シータ波」のおかげ。

写経が朝活に効くのは「アルファ波」+「シータ波」のおかげ。

毎朝の「憂うつ」をやっつける、18文字のマントラ写経では「アルファ波」や「覚醒シータ波」で、心身共に深いリラックスを味わえます。

ちなみにアインシュタインが、これらの「脳波」を利用するために、しょっちゅう「昼寝」と「落書き」をしたことは有名なことですね。


アインシュタインは、波動をあげて潜在能力を引き出す「奥の手」として昼寝していたようですが、彼は波動のことを「エネルギー」って呼んでいたんですね!


さすがです!


脳波の研究はさらに進んで、今は「「ミッドα波」というのが、アルファ波の中でも、より右脳全開になる脳波だとわかっています。


これはスポーツ選手などがいう、ゾーンに入っちゃうというまさに「神ってる」モード。

この「アルファ波」とその中の「ミッドα波」


それと「覚醒シータ波」、別名「瞑想波」とも呼ばれる脳波に「写経」は切り替えができるので、深いリラックスをもたらさられるの。左脳を休止させて、右脳がハックされて、イメージ力が強まる、ストレスの寛解ができる脳波の状態です。

とくに「シータ波」の脳波の時は、誰もが無意識に持っている「否定的な意識の壁」が薄れるのです。

ですから

「シータ波」支配の時間を作ることができれば、「その状態は深い瞑想」をしていることなんです。

般若心経を書くことによって得られる、深い瞑想=書く瞑想は、シータ波で脳を満たされた状態にして「深いリラックス」を感じる瞑想状態を作り出すことができる。

最高の「おまじない」をたった10分、朝、書くだけで心のゴミやストレスが解けていくから、朝いちばんに脳の消費をそれほどしないで「覚醒」するには、書く瞑想の「写経」が効果バツグンです。


まず、朝いちどやってみて、気持ち良かったら、一日を台なしにしないで済む。


一日気持ちよく過ごせて、お風呂は寝る2時間ぐらい前にして、気持ち良く眠れば、また、次の朝の朝活「写経」。

これの繰り返しで、1週間も真言マントラ18文字を書けばスッキリ。


そんな簡単なことを、習慣にすれば「朝起きるのが憂うつ」から
卒業できるんです!ぜひ、お試しあれ!



よろしければサポートいただけると嬉しいです!サポート代は写経用紙や御朱印に充てて、投稿を増やしていくことに使わせていただきます。プレゼント企画もしていく所存です。どうぞよろしくお願いいたします。