あるコーテキキカンヌで
一人一人自己紹介的な
ＰＲ動画を制作すると言うことで
ちらっとぶらっと撮影に参加した。
YouTubeショートケーキなどで
展開されるのだろう。
事前に原稿を書いて提出するのだが
原稿を書いていた時
ガンギマリだったのか
何を書いたのかすっかり忘れていて
当日その原稿を見てビビった。
最後の一言メッセージで
「経営は爆発だ！」と書かれていた笑。
社会不適合者超現実珍談士
サルバドール・ヱビ氏
岡本太郎先生ムダに
降臨しちゃってるやんと思い
どないしよとなった。

撮影の時間が限られているので
原稿通りに進めてくださいとのことだった。
一人一人並びながら
撮影の順番を待っていたが
コレはヤらないとダリ先生と太郎先生に
あの世で怒られるナと思い
「経営は爆発だっ！」とシャウトしてみた。
リハーサルが１回であり
本当は本番の３倍くらいの音量で
シャウトしたかったが
数十メートル先の仲間が
シャウトしてましたねと言っていたので
ボチボチのシャウトであったと思われる。
弁護士の先生がシャウト後
それは弁護士の品位が傷つくので
弁護士にはできないと
おいどんの肩をポンと叩き
笑いながら話しかけてくれた笑。
診断士は大丈夫っすね〜！と言っといたが
大丈夫なのだろうかっ！？
よーく考えれば
「経営は爆発だ」は
「芸術は爆発だ」よりイミフである。
公的機関でヤってモーターの巻。
どんな仕上がりになるのだろう！？
オマラカウィー！！！