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漢の中の漢と会う

漢の中の漢よ。
そんな漢がはるばる
おいどんに会いに来てくれた。
ワガシショーがサルバドール・ヱビに
会ってみなとその方に言ってくれたらしい。
感謝!
彼は漢の中の漢だった。
開魚して1年半くらいとのことで
診断士の方なのだが
そのシゴトスタイルが漢の中の漢だった。
よくこのブロギでも書いているが
診断士は公的なティゴトと
民間直接契約のティゴトがある。
彼は最初から
民間しかやらないスタイルだった。
おいどんは民間もやるが公的もやる
それこそHOJO KINもやる
金剛力士もとい混合珍談士なのだが
その方は違った。
ワガケーンではほとんど見かけない
スタイルでもある。
その結果どうなったか。
開魚しても月の売上が
ゼロゼロゼロゼロと続いたそうである。
民間直接契約と言うのは
独立当初は実績もないわけで
最もハードルが高い。
それでもめげずにやり通して
成立させたのは漢の中の漢である。
わるいわけではないが
おいどんなんかいまだに
国の制度を活用した支援パッケージを
構想したりしているし
そのお方から見ればぬるくて
ぬるるめるるぬるるである。
ヒジョーに刺激を受けた!
まあ確かに診断士でなければ
民間直契約は当たり前の世界。
そう言う方々と交流して
松本成長していきたいっ。
ファンタスティイクッ!!!

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