なぜなぜをまぜまぜしおぱおぱをへいへいする

あるお方との座談会に参加したことを
前回書いたが、もう一つ思ったことがある。
そのお方はなぜなぜを繰り返すと言った。
いわゆる「なぜなぜ分析」である。
本家からその言葉出たー!と
内心興奮したが、なぜなぜやってますかと
自分に問えば自信を持ってやっているとは
言えない現状である。
これは素直になぜなぜをやるべきと思った。
経営改善においては言うまでもなく
なぜなぜは非常に有効である。
経営支援、コンサルにおいても
非常にシンプルで有効な分析手段である。
というわけでなぜなぜのクセづけ、
ティン化をしたいと思う。
しかし、なぜなぜにとりつかれると
つまんね~人間になる一面もある。
なぜ?に対して
「理由などない!そう感じたからだ!」と
つき返すことも必要なのである。
つまりそれは偏執狂的批判的方法である。
感覚器官に直結した直感に対して
なぜなぜは通用しない。
そう感じただけだからだ。
ガッチガチの論理に感動するだろうか?
論理を超えた感動も存在するだろう。
時に論理は破綻してなんぼということ。
なぜなぜで出てきた有効な施策をまぜまぜし
偏執狂的批判的方法で一旦考えてみることも
必要であると思う。
そのためにはまずなぜなぜを
ティン化することである!
なぜなぜをティン化しなぜなぜをまぜまぜし
最終的におぱぱしてしまうことこそ
私が目指すべきところである

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