応援しにイキましょーと
ちらっとぶらっとお呼びがかかり
あるシティの現職シチョーと
あるシティのミライのシチョー？達と
クルマに乗って
あるシティのシチョーに
コレからなろうとしている方に会いに行った。
全員シチョーになったらシチョーズである。
そこに同行する社会不適合者超現実珍談士
サルバドール・ヱビの違和感よ。
コーエンカイのジムショにイったのだが
特定のセイジ団体などに
関与していないニンゲンなので
全てがシンセンだった。
政治はマクロ的
企業経営はミクロ的と
勝手に思い込んでいたのだが
政治も実にマーケティングなんだなと
思った次第である。
応援しに行ったコレから
シチョーになろうとしているお方は
毎週違うチラシを作って
住民の皆様に配布していったそうだ。
情熱ハンパねえ。
たまにそんなチラシが
ポスティングされることがあるだろう。
それぞれのチラシには熱い思いが
込められているっちゅーことだ。
驚くべきことに
コレらのことをおいどんよりも
若い人が実行していることだ。
己がただ歳取っただけだが笑
大きな志を持って
自分が目指す目標に全力疾走する
その姿に何だかこっちもアツくなった。
何をヤるにせよ
年齢はカンケーないと思うが
若ければ若い程やはりイイだろう。
苦労は買ってでもしろ
経験は買ってでもしろである。
政治が若返れば経済も若返るだろう。
おいどんは経営支援がティゴトの
経済サイドのニンゲンであり
応援するしかできないが
マジで頑張って欲しい！
そのお方がシチョーになると
今後の全体の流れが少なからず
変わっていく予感がした。
ソレはそんなに遠くない未来。
ＧＯ！奮闘！ＧＯ！
ファンタスティイクッ！！！