見出し画像

テクノロジーザスGO LET IT BE GO!

テクノロジーザスが発達して
これだけ瞬間的にあらゆる
コンテンツが作れるようになると
なんだか楽し過ぎてワケワカメである。
打ち合わせのちょっとした合間にだって
何かしらのコンテンツを作れる。
この世界コレから
どうなってしまうのだろう?と思いつつ
現実の現場は2023年以前から
ほとんど変わっていないと感じるのが
正直な印象である。
テクノロジーザスを駆使しまくっている
集団に率先して飛び込んでいくか
変わらぬ現場を少しでも変わるように
何かアクションを起こしていくか。
限りある時間で
何が正解なのだろう?
ソレは自分がどう生きたいかに帰結する。
話は変わってしまうかもしれないが
今業界でちらりほらりと言われているのが
事業計画書を全くもって作れない事業者を
救済する必要があるのか?という
議論である。
作れないとしても存在意義のある企業が
たくさんあることはわかっている。
シカティソレは過激な考えではあるが
一理あるなとも思う。
事業計画は他人事であるはずがない。
まあ良い!
考え過ぎは良くない!
なるようになれ!で進もう。
GO LET IT BE GO!!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?