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推し事2024

どうも、エビスケです。読んでいただき有難うございます。3月になりました。

先日のFCイベントも気がつけば終わっていたと言う感じです。

忙しくしているつもりはないですが、恐らくタイトなスケジュールそして合間に体調が優れない日があったりとかで、気がつけば今日という感じです。

エビ中のアルバム「indigo hour」もリリースになり、繰り返し聴いております。

昨年の「kyo-do?」辺りからエビ中の音楽の方向に変化が出てきて、耳が曲に馴染んでいけるかと不安もありましたが、不思議なもので今回のアルバムも1曲目から耳馴染みがいい感じです💡

先日、ナタリーのアルバム特集の記事で
現在の方向性などに触れており、内容を読んでスッと落ちていくものがありました。

自分も含めて、生きていくという事は変化の連続であるような気がします。
改めて教えていただいている気がします。

xにはちらっとポストしていましたが、Spotifyで「私の100曲」というプレイリストを作成しています。自分が今日に至るまでの節目節目で出会っている歌手の曲を選んだのですが、軽く100曲を超えてしまい絞りきれない状態です。こうなれば、私の120曲くらいにしてやろうかしら
と思います😅

プレイリストにも入れているアーティストで
「JUDY AND MARY」について触れたいのですが、JUDY AND MARYが解散して明日3/8で23年が経ちます。

今、このnoteで「推し事」について書かせていただいているのもJUDY AND MARYの音楽と出会っていなければないと言うことなんです。

ファミリーになるきっかけは、JUDY AND MARYのギタリストであるTAKUYAさんがエビ中に書いた「ハイタテキ」との出会いで、この曲が好きで、エビ中ファミリーへの扉を開けていただきました。

JUDY AND MARYの頃のような遊び心のある曲やバラードが、TAKUYAさんが書くエビ中の曲では聴くことができ、嬉しい限りです。

2001年に東京ドームで解散ライブを観て、涙していた自分が今日、こう言う形で文章を書いているのが不思議でありますが、音楽は素晴らしく、出逢いって素晴らしいなぁ💡
とも思う今日この頃であります。

JUDY AND MARY



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