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〇「言葉の魔術師」~アマンダ・ゴーマンの世界(パート2)私たちの登る丘~アマンダ・ゴーマンの詩(全訳)

〇「言葉の魔術師」~アマンダ・ゴーマンの世界(パート2)私たちの登る丘~アマンダ・ゴーマンの詩(全訳)

【The Hill We Climb – Japanese Translation】

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(本作・本文は約5000字。「黙読」ゆっくり1分500字、「速読」1分1000字で読むと、およそ10分から5分。いわゆる「音読」(アナウンサー1分300字)だと17分くらいの至福のひと時です。ただしリンク記事を読んだり、音源などを聴きますと、もう少しさらに長いお時間楽しめます。お楽しみください)

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1. 初めに~言葉の魔術師

〇アマンダ・ゴーマン:その詩の世界(パート2)~私たちの登る丘~アマンダ・ゴーマン(全訳)

【The Worlds She Portray : Amanda Gorman (Part 2) “The Hill We Climb “– Japanese Translation】

全訳。

2021年1月20日(日本時間21日午前2時)、バイデン大統領就任式に登場した22歳の詩人、アマンダ・ゴーマンは『ザ・ヒル・ウィ・クライム(私たちが登る丘)』という約710語からなる詩を5分にわたって朗読した。この詩は、2020年12月30日に依頼を受け、描き始め1月6日の議会襲撃にインスピレーションを受け、ほぼこの夜に完成。しかしその後も1月20日の発表直前まで手をいれ直し完成したもの。大統領就任式での詩朗読者として史上最年少。ゴーマンは「アメリカ・ユナイテッド(結束するアメリカ)」をテーマに依頼され、最終的には「分断されてしまったアメリカの結束と協調と一体感(ユニティ、コラボレーション、トゥゲザネス)への希望を持った作品」となった。

この『ザ・ヒル・ウィ・クライム』をメインとした詩集がペンギン・ハウスから2021年4月27日緊急出版されることになった。

さらに『ザ・ウィル・ウィ・クライム』と題された詩集が2021年9月に、別の絵本もヴァイキング・ブックスから2021年9月に発売予定があり、それらはすでにまだ発売されていないにも関わらず、ベスト・セラー・リストに上がっている。

アマンダ・ゴーマンは、言葉を巧みに操る魔術師だ。誰もが知っている単語を、独特の組み合わせをすることによって、新たな輝き、マジックを生み出す。これは天賦の才能というしかない。

If we merge mercy with might,
and might with right,
then love becomes our legacy
and change our children’s birthright

(慈悲と力を融合させれば、そして、力と権利を合体できれば、愛こそが私たちのレガシー(遺産)となり、子供たちの生得権(生まれながらにして持つ権利)を変えることができる=前後の詩は下記全訳参照)

この音感上の気持ちよさ。まるでラップを聴いているかのようだ。「マイト」「ライト」「バースライト」とくる。初めて聴いたときに、なんと気持ちのいい、キャッチ―なフレーズだろうと感銘した。おそらく、アマンダはこうしたキャッチ―な人々の耳に残るフレーズを作るのが天才的にうまいのだと思う。きっと、彼女はいずれラップのようなレコード(CD)を出すことになるだろう。

では、「私たちが登る丘」の私訳を。弱冠の訳注も本文内に( )でいれた。あくまで昨日のブログでの解釈を元に訳したもので、他の解釈も十分にありえるのでそこはご理解ください。僕はこういうふうに受け取った。

もし昨日付(2021年2月8日)のブログ/ノートを未見でしたら、そちらを先にごらんください。

〇光と闇と丘~BLMとコロナ禍とトランプ禍~アメリカの過去現在未来~アマンダ・ゴーマンの「ザ・ヒル・ウィ・クライム(私たちが登る丘)」(パート1)
2021/02/08

  
https://note.com/ebs/n/nd7bccf6b254a


英語テキスト

Transcript of Amanda Gorman's inaugural poem
BY THE HILL STAFF - 01/20/21 01:32 PM EST


https://thehill.com/homenews/news/535052-read-transcript-of-amanda-gormans-inaugural-poem

アマンダのパフォーマンス(約5分)

https://www.youtube.com/watch?v=4GYqobDmTUY&feature=emb_logo

(TBSの日本語字幕付き)


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2. 「私たちが登る丘 The Hill We Climb」(ソウル・サーチャー試訳)


『私たちが登る丘』(著・アマンダ・ゴーマン)
2021年1月20日 ワシントンDC、バイデン大統領就任式で

バイデン大統領、バイデン博士、ハリス副大統領、エムホフ氏、アメリカのみなさん、そして世界のみなさんへ。

新たな朝が訪れたとき、この終わりなき漆黒の闇のどこに光を見出せるのか自身に問いかける。私たちは膨大な喪失を背負わされたが、それでも大海を泳いでいかなければならない。私たちは考えられぬほどの困難に果敢に突進した。そこで沈黙は必ずしも平和ではないことを思い知った。「現状(放任) just is」(とjust自体の正義の意味の二重意味)という概念や規範が必ずしも「正義 just is=justice」ではないのだ。

太古の昔から夜明けは私たちのものだった。(註1)  我が国は風雨雷に打たれてきたが、この国は破壊されてしまったのではない。単に未完成なだけなのだ。どうにか私たちは(完成形の国へ向かって)その道を歩んでいる。この国の後継者である私たちは、先祖は奴隷でシングル・マザーに育てられた細身の黒人の女の子が大統領になるという夢を掲げ、そして今、その大統領の前で詩を朗読している、そんなことが起こる時代にいる。

そう、私たちは洗練や、清廉潔白からは果てしなくかけ離れているが、だからといって私たちが完璧な団結のための懸命の努力を放棄しているわけではない。

私たちは、この国をあらゆる文化、多種多様な人種、様々な(性的嗜好なども含めた)資質、(経済的な階層)条件などにかかわらず、団結する目的意識を持ち懸命に努力を重ねている。そのためには、両者を分断する壁ではなく、私たちの目前に厳然とそびえ立つ壁を見上げなければならない。

アマンダ トランプ 壁


私たちは分断をそろそろ終わらせなければならない。それぞれの立場の違いはひとまず横に置き、まずは未来を見据えるべきだからだ。お互いの武器(arms)を置けば私たちは腕を(arms)組むことができる。誰も傷つけず、皆でハーモニーを奏でよう。

哀しみを糧に私たちは成長する。傷ついても希望を持つ。どんなに疲れ、辟易しても、共に将来獲得する勝利のために、さらなる努力を惜しまない。それは、二度と真の敗北にまみれるからではなく、私たちは二度と分断となる種を蒔かないからだ。~これこそが本当の(私たちアメリカ国民の)気持ちだと地球に言わせよう。

聖書はブドウの木とイチジクの木の下に座れば、恐怖の心が消えると教える。(ミカ書4-4)(この部分はミュージカル『ハミルトン』の「ワン・ラスト・ソング」でも同様に使われている) その神の時代に私たちが生きているのであれば、勝利は刀によるものではなく、私たちが作りあげるすべての(理解の)橋にこそある。それこそが約束の地であり、私たちが渇望すれば登っていける丘なのだ。アメリカ人であることは、プライド(誇り)を相続する以上の意味がある。それは私たちが過去に足を踏み入れ、いかに修復するかだ。 私たちは過去に溺れるのではなく、修復するために未来へ飛び出すのだ。

私たちはこの国をお互いに思いやるものではなく(この国に)暗雲を立ち込めさせた力、勢力(フォース)を見てきた。もし民主主義の歩みが遅らされれば、国を破壊するに至っただろう。この分断はからくも成功しそうだった。(1月6日の議会襲撃にインスパイアーされた一節)

民主主義というものは、しばしばその歩みが遅くなってしまうものだが、決して破壊されるものではない。

私たちが信じているこの真理の中で、この信念において、しばし未来に目を向けよう。そうすれば、歴史の目が(正しき証言者として)私たちを見守り続けてくれる。(ミュージカル『ハミルトン』で歌われる「ヒストリー・ハズ・イッツ・アイズ・オン・ユー」から引用)

アマンダ ハミルトン ヒストリーハズ~

今この瞬間は、救済(贖罪 redemption)の時代だ。(やってしまった過ちの)償い(つぐない)の始まりだ。何事も始めは怖いものだ。 誰しもこれほどの恐怖の時への心の準備はできていなかった。だがその苦難の最中でさえも私たちは希望と微笑みを生む新しい一章を描く力を見出した。このカタストロフィー(惨劇)に打ち勝つことができようかと尋ねられたら、私たちはなぜこの惨劇の犠牲になるのか(なるわけはない)と強調したい。

(ひどかった過去4年よりさらに前の)過去に戻ろうというのではない。だが、今私たちは傷ついてはいるが、全体としては慈愛にあふれ、大胆で、力強く、そして何より自由なこの国をあるべき姿にするために前進する。私たちは脅迫に屈したり、決して後ずさりしない。なぜなら、無気力、不活動、無関心、惰性などが次世代に受け継がれてしまうことを知っているからだ。

私たちの世代の失敗は、次の世代の足かせ(重荷)となる。だが一つだけ確かなことがある。慈悲と力を融合させれば、そして、力と権利を合体できれば、愛こそが私たちのレガシー(遺産)となり、子供たちの生得権(生まれながらにして持つ権利)を変えることができる。(生まれながらにして選択できない権利。差別されること、たとえば黒人や有色人種が差別されている人権など、抑圧されている本来の権利が、愛によって、よい方向に変わるだろう、という示唆)

だからこれまでの私たちがいた国よりも、よりよい国にしていこう。私のブロンズの胸の鼓動が、傷ついた世界を素晴らしき世界に変貌させる。

私たちは、ゴールドに輝く西の丘から立ち上がろう。(ゴールド・ラッシュに沸いた西部開拓地を示唆)、
私たちは、先達が革命ののろしを上げた風吹きすさむノースイースト(北東)からも立ち上がろう。(ボストンを示唆)
私たちは、中西部の湖に囲まれた街(ミネアポリスのあるミネソタ州を示唆)からも立ち上がろう。
私たちは、暑い太陽が降り注ぐ南部からも立ち上がろう。(ジョージア州、フロリダ州など南部各州)(2)

アマンダ ミネアポリス 湖

(ミネアポリスの湖)

私たちは、再建し、和解し、国のあらゆるところを再生し回復する。アメリカ合衆国と呼ばれる場所ならどんな片隅でも、さまざまな多様性を持つ素晴らしき人々がどんなに打ちのめされても美しく立ち上がる。

朝の訪れとともに、私たちは、燃え盛る炎の影から恐れることなく飛び出す。新しい夜明けは、すべてが解放されるかのように光輝きだす。

そう、そこにはいつも光があるのだ。真剣に勇敢にそれを見つめようとすれば、そして、その光に勇気を持って身を委ねようとすれば、光は私たちを温かく包み込み、私たちは光そのものになれるのだ。

アマンダ 光 (イメージ)

(ライト=光、イメージ)

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3. 参考音源・動画・註など

参考音源・動画

One Last Time – from musical “Hamilton”


https://www.youtube.com/watch?v=pEqnXNsAFL8

この中で、聖書のミカ4:4の上記の詩が歌われる

History Has Its Eyes On You – from musical “Hamilton”


https://www.youtube.com/watch?v=-nmqQlW-sMo

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註:

(1) 「気が付けば夜明けだった」が直訳だが、少し大きく意訳した。夜明け自体は、太古の昔から毎朝訪れた、と拡大解釈した。
(2) キング牧師の「アイ・ハヴ・ア・ドリーム」の影響がみられる一節 (詳細は昨日付ブログへ)

(16分あたりから、丘のフレーズ)

https://www.youtube.com/watch?v=smEqnnklfYs&feature=emb_logo

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There's Always Light If Only We're Brave Enough To See It, If Only We're Brave Enough To Be It.: Amanda Gorman Goals, Aspiration, Motivation, Lined notebook of 120 pages high quality white paper. 6 x 9 in (15.24 x 22.86 cm). Paperback. Soft cover. (英語)  – 2021/1/21
Creative Dreamers Publishing (著) (ご注意:これは中身にはなにも書いてない大学ノートのようなものです)

アマンダ書影 The Hill We Climb 青い表紙

(これは、詩のテキストが掲載されているものではなく、ただ彼女を表紙にしたノートブックでした。中には何も書いてありません。ご注意をw)

アマンダ ノート

(こんな感じです。ここに詩を書けば、あなたもアマンダみたいな詩が書けるようになるかもしれない…w)


https://amzn.to/3pXm9Qs

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The Hill We Climb: An Inaugural Poem for the Country (英語) ハードカバー – 2021/3/30
Amanda Gorman (著), Oprah Winfrey (はしがき)

アマンダ書影 The Hill 黄色い表紙

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Change Sings: A Children's Anthem (英語) ハードカバー – 2021/9/21
Amanda Gorman (著), Loren Long (イラスト)


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The Hill We Climb and Other Poems (英語) ハードカバー – 2021/9/21
Amanda Gorman (著)

アマンダ書影 黒い表紙


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4. The Hill We Climb (英文テキスト)

英文テキスト

The Hill We Climb by Amanda Gorman

When day comes we ask ourselves,
where can we find light in this never-ending shade?
The loss we carry,
a sea we must wade
We've braved the belly of the beast

We've learned that quiet isn't always peace
And the norms and notions
of what just is
Isn’t always just-ice
And yet the dawn is ours
before we knew it
Somehow we do it
Somehow we've weathered and witnessed
a nation that isn’t broken
but simply unfinished
We the successors of a country and a time
Where a skinny Black girl
descended from slaves and raised by a single mother
can dream of becoming president
only to find herself reciting for one

And yes we are far from polished
far from pristine
but that doesn’t mean we are
striving to form a union that is perfect
We are striving to forge a union with purpose
To compose a country committed to all cultures, colors, characters and
conditions of man
And so we lift our gazes not to what stands between us
but what stands before us

We close the divide because we know, to put our future first,
we must first put our differences aside
We lay down our arms
so we can reach out our arms
to one another
We seek harm to none and harmony for all
Let the globe, if nothing else, say this is true:
That even as we grieved, we grew
That even as we hurt, we hoped
That even as we tired, we tried
That we’ll forever be tied together, victorious
Not because we will never again know defeat
but because we will never again sow division

Scripture tells us to envision
that everyone shall sit under their own vine and fig tree
And no one shall make them afraid
If we’re to live up to our own time
Then victory won’t lie in the blade
But in all the bridges we’ve made
That is the promised glade
The hill we climb
If only we dare

It's because being American is more than a pride we inherit,
it’s the past we step into
and how we repair it
We’ve seen a force that would shatter our nation
rather than share it
Would destroy our country if it meant delaying democracy
And this effort very nearly succeeded
But while democracy can be periodically delayed
it can never be permanently defeated
In this truth
in this faith we trust
For while we have our eyes on the future
history has its eyes on us

This is the era of just redemption
We feared at its inception
We did not feel prepared to be the heirs
of such a terrifying hour
but within it we found the power
to author a new chapter
To offer hope and laughter to ourselves
So while once we asked,
how could we possibly prevail over catastrophe?
Now we assert
How could catastrophe possibly prevail over us?

We will not march back to what was
but move to what shall be
A country that is bruised but whole,
benevolent but bold,
fierce and free
We will not be turned around
or interrupted by intimidation
because we know our inaction and inertia
will be the inheritance of the next generation
Our blunders become their burdens
But one thing is certain:
If we merge mercy with might,
and might with right,
then love becomes our legacy
and change our children’s birthright
So let us leave behind a country
better than the one we were left with
Every breath from my bronze-pounded chest,
we will raise this wounded world into a wondrous one

We will rise from the gold-limbed hills of the west,
we will rise from the windswept northeast
where our forefathers first realized revolution
We will rise from the lake-rimmed cities of the midwestern states,
we will rise from the sunbaked south
We will rebuild, reconcile and recover
and every known nook of our nation and
every corner called our country,
our people diverse and beautiful will emerge,
battered and beautiful

When day comes we step out of the shade,
aflame and unafraid
The new dawn blooms as we free it
For there is always light,
if only we’re brave enough to see it
If only we’re brave enough to be it

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間違いなど発見されましたら、ebs@st.rim.or.jp までお知らせいただければ幸いです。

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