【露骨ターゲティング】お金持ちをターゲットにする方がお金を持ってない人を狙うよりいい。億稼ぐコンサルタント

片手間ダメ!
当たり前の事をお伝えします。

しかしながら、露骨過ぎて、辛らつ。身も蓋もない話しです。



ターゲティング、ターゲットを設定する時には、

かなり重要で不可欠な視点なのですが、

支払える人を選ばないと、支払ってもらえないという当たり前のことです。


さらに、しっかりと認識しておいて欲しいのが、

支払い能力があっても、あなたの商品を買ってくれる人は、その一部、1%かそれ以下しかいないということをです。



利益は、リピーターからたくさん得られる訳ですから、

あなたのショップで、繰り返し、買える、つまり何度も支払える人をターゲットとするのがいいでしょう。

ギリギリやっと支払う人には、セールスしないのがいい。


ギリギリの人は、期待値が過剰になる傾向があり、クレームの素を持っていますから。



あなたが設定した値付け、価格に対して、

余裕のある人をターゲティングしましょう。



例えば、毎月1万円を無理なく支払える人って、いくらくらいの可処分所得の人か、という様に考えてみます。




お金を持っていない人にセールスするより、

お金を持っている人に、

セールスする方が買ってもらえて、売れるに決まっていますよね。



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