先天的運命論?(つぶやきです)
アニメ界の巨匠が相次いで亡くなった。鳥山先生、タラコさん。
人並月並みにご冥福お悔みお祈り申し上げます。
Dr.スランプが出た頃には「可愛い女の子が出て来たな」からの「でも、ロボット・・??」という感想でちょっと読んだだけで長続きはしなかった。ロボットは偶像だ。申し訳ないがドラゴンボールも見ていない。
まだ年端も無い子供の頃、カメラを向けられると後ろを向いて撮影者を困らせた。何故か自分の事を嫌いだったんだと思う。写真も偶像だ。潜在的に「写真を撮られると黒歴史になる」という本能を持っていたんだと思う。
今でも。。。
あの「いえーい」とか「ピース」という写真もないわけではないけど、自分で自分を見て顔が歪んでいるなと感じる。
で、今こうなっているのは致し方ないことなのかもしれないと。
ただ、現在毎日施設へ入った家族(母)の面会をしているけれども、死んだ訳でもないし、意識がある訳でもない。植物状態で簡単な反応はある。
あのかーちゃんは今どこに?
マジ人は死んだらどうなるんでしょうねと考えている。
富や名声・権力に何か意味があるのだろうかと。
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