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年の暮れ発見レコード

今年は念願のSL1200MK7とML7を手に入れたが、レコードはあんまり買わず、聴くこともほぼ無く年の瀬を迎える事に。今日になって落ち着いてレコードラックを物色していると、「あれ❓こんなのいつ買った❓」みたいな感じで正体不明レコードが出てくる。思わず聴き入ってしまうものもある。

村治佳織さんの「ニュー・シネマ・パラダイス」
意外とこんな感じも好きで、しんみりしたりもする。
映画見返してみようかな。

Jazztronikの「Universal Language」
これは今年買っていたような…。
じっくり聴くと、没入感&疾走感があってThe Club Music。
Jazztronikは、やっぱり最高❗️

Senor Coconutの「AROUND THE WORLD」
LATINならコレ。duft pankのラテンカバー。
このオルケスタ、色々カバーしているけど、どれもカッコ良い。
原曲の良さを残して、ラテンのダンサブル感満載。
しかもヤサグレ感もあってフロア受け間違い無し。
お洒落。

と言うわけで毛色の違う年の暮れ発見レコード。

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