見出し画像

TAKAMIは生きたまま届く○○○

この記事は626文字です。


「生きたまま届く○○」といわれると

腸に良いとされる菌が思い浮かびますが、違います。


それは、

生きたまま自分の身になり、

他の誰かにも生きて届きます。


○○○=TAKAMIの学び。



医療系コミュニティTAKAMIプログラムに、

7月から4か月間、7期生として参加し11月8日に卒業しました。

谷口総志さん、高橋奈央子さんのコンサルトを受けながら、

インプット・アウトプット・フィードバック、循環の力、

視点を変えることで変わる世界、

様々な思いを持った医療職とともに学びを得ることができました。

7期としては一旦終わりですが、学びは続いていきます。


元はと言えば、心電図が苦手で谷口さんの研修に参加し、

看護に使える英語が勉強したくておたんこ英語塾に入った私。

別々の入り口からお二人を知りましたが、

お二人のつながりを後から知り、世の中の確率と分岐の力に驚きました。


いわゆる「意識高い系」に苦手意識があり、

ネガティブが服着て歩いてるような自分には合わないかと思いましたが、

むしろネガティブな人こそ向いていた場所でした。


TAKAMIは宗教ではありません。

入った後も落ち込んだり焦ったり、不安になることはあります。

でも、以前とは違った考えができるようになり、楽になりました。


12月から8期の募集がスタートするそうです。

長い人生のうちのほんの4か月です。

まずはどんなものなのか、お話だけでも聞いてみてください。


いろんなことが、生きたままあなたに届きますように。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?