サッカー観戦熱が戻って約8ヶ月。
世界もJリーグでも知らん選手ばかりの中、観れる試合を観て新鮮な気持ちになってます。以下個人の感想。

とりあえずヴィルツがヤバい。コピペレベルでマジヤバい。何でも出来るじゃん！あんなの存在が反則や。
レヴァークーゼンの躍進の立役者の1人なのは間違いないっしょや。フランス戦の8秒(記事によっては7秒)ゴールは出来過ぎて笑った。

マンCもダイジェストは追ってます。変わらず高すぎるクオリティ。フォーデン覚醒にはビックリ！

今日はJリーグのアルビのサッカーが印象に残った。
難しいサッカーしちょるなと、自陣で速いパス回しして相手を引き付けてチャンスがあれば高速縦パス。リスキーだけどもっと観たいサッカーしてました。

ゼルビアは初観戦。フロンタやスローイン戦術より、守備が固え！相手陣内でハイプレス、自陣だとゾーンとはっきり分けてしっかりゴールに鍵掛けてるのでこじ開けるの大変そう。

何処も個性的でハイレベルになって観る方も忙しいねこれ。
また、機会があったら観るぞ〜特にレヴァークーゼンは観ておきたい！それでは！