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アレルギーと私 中編

日本に戻ってきてから、受験勉強のストレスとかもあったのだけども、指の湿疹がまた出てきて、なんでかなあと思っていました。あと、調子に乗って髪を染めたりピアスを開けたりしていたら、数年後、金属アレルギーの症状が出てきました。

金属の時計とかはそこからつけていない。どうやら虫歯の治療に銀歯を入れてるのも金属アレルギーの原因になるらしくて、数年前にセラミックに変えてます。金属アレルギーも関係してくるのかわからないのですが、化粧品も大変になってきました。ある時ロ◯シタンのハンドクリームを使ってみたら、症状がとても悪化しました。その他にも化粧をする時に、酸化亜鉛は酸化チタンが入ってる日焼け止めやファンデーションを塗ると、頭痛がするようになりました。どうやら皮膚呼吸を妨げるのがよろしくないようです。皮膚に全面に塗る化粧の方法は避けるようになりました。

相性が良いのはミツロウが入ってるもので、今はそう言ったものを中心に使っています。

大学の研究室で手にエタノールスプレーを吹きかけてたりしてたらやっぱり手の湿疹が悪化。作業をするのも辛くなっていた気がする。

ある時、この原因不明の湿疹は食べ物にあるのかもしれないなと思い、針で血を少量とって調べてもらうやつの検査をしてみました。アンブロシア社のやつです。遅延性アレルギーと言って、食べた後1〜3日経ってからアレルギーが出てくる抗体の種類があるとのこと。

検査結果はファイルで送られてきて、食べ物ごとに棒グラフでアレルギーへの反応を示すようになっていました。アーモンドやなす、牛乳など、意外な食べ物が反応が高かったけども、一番値が高かったのは卵でした。

実はコンビニに売ってる茹で卵が好きで、小学生の頃に出始めてからずっと食べていた。あの塩味がすでについてるのが美味しいなって思って大学のときは毎日一個食べていた。日本の売ってるパンはフランスパンとか以外のパンは大体卵が入ってるけど、ドイツにいた時の主食のパンは卵が入ってないのが主流でした。

そこから、卵が入っているものをなるべく避けるようになりました。コンビニで売ってる加工食品は大体卵が入っているのであー無理だな〜と思いつつも、ストレスが溜まっている時はハーゲンダッツとか食べちゃう。しかし、意外にもハーゲンダッツはシンプルなものをを使っているそうです。

卵を避け始めてからは、指の湿疹の症状はだいぶ軟化しました。その後、自然栽培の畑の圃場で働いていた時に6個入り540円の放し飼い環境で育った鳥の卵とか烏骨鶏の卵とかをもらって食べたのですが、その時はあまり症状は出ませんでした。どうやら鶏が飼育されている環境によっても異なってくるようです。

自然栽培の畑で働いていると、化学物質過敏症の人の話も聞きます。私よりももっと厳しい過敏症の症状が出てくる人たちです。野菜を包む新聞紙のインクもだめ、柔軟剤の匂いもだめ。ある日、突然発症する人もいれば、生まれた時からそうだった人もいます。野菜は、種を一回消毒しただけでも症状が出てくるとのこと。自家採種の無肥料無農薬の畑で取れた野菜や米しか食べれない、死活問題なのだそうです。

またちょっと長くなってしまったので、次回は水や雑穀のことについて書きます。






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普段はなるべく引きこもってイラストや漫画を描いたり家庭菜園をしたり、たまに味噌作りや茜染めなどの手仕事をして、年に4回プチ断食して、一回だけ旅をして、冬はなるべく寝てます。
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