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名付け親になってみる

見てくださって、ありがとうございます。
えだまめです。

ソロ活、大好きなんです。
そんな、ソロ活の1つ。

「自分で名前をつける」ということについて、布教したいと思います。


オリジナルの言葉をつくる

他の人に伝わらなくてもいいんです。
自分1人が分かればいい。

しかも、言葉は擬音語でも、現象に名前をつけるのでも、なんでもOK!

例1

たとえば、私は「やるべきことがたくさんあって、優先順位もどうつけたらいいか分からず、てんてこまい。考えるのも嫌。」という時を、

「脳のみそがぐちゃぐちゃ」と呼んでます。

だっっれ1人分かってくれない。
言ってないのもあるけど。

例2

「チャラチャラした男子」とかって言いますよね?なんか、浮ついている男子のことです。「チャラ男」なんて呼ばれます。
じゃあ、女子は?

私は、そんな女子のことを「キラキラ女子」「ギラギラ女子」と呼んでたんですけど、ある日ピン!ときた擬音語を思いつきました。

「キャラキャラ」!
どうです?「キャラキャラ女子」。
「チャラ男」と「キャラ女(きゃらじょ)」。

お気づきですか?
この記事、くだらないんです(笑)

でも、この状況に名前を付けることで、ちょっと楽しくなるの。

物に名前をつける

さっきと似てるんですけど、物に名前を付ける。
ペットを飼うなら名前を付けるじゃないですか。それの延長線上と考えてください。

例えば、リュック。
リュックは「背負う」ものですよね。この、「背負う」は「しょう」とも言いますよね?   

なので、リュックの名前は「しょー」です。

名付けるとは愛し、責任を持つこと

なんでこんなことしてるんだ?に対する答えです。

名付けることは、タグやキーホルダーを付けることと同じです。「これは私のもの!」という意思表示であり、独占欲の表れです。
カップルがお互いをあだ名で呼んでいるのとも同じ。

何故名前を付けるのかというと、名前を付けると愛着が湧くので、「愛し通さないと」という責任感に繋がるから。

より、毎日が楽しく、愛しくなるので、おすすめです。

見てくださって、ありがとうございました。
えだまめでした。

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