社交辞令と本心は紙一重?

最近、この方の動画見るのにハマってるんだけど、この動画のコメント欄で「社交辞令」って言葉出てきたのね。
で、最近社交辞令について考えたことがあったからそれを文章化して残しとこっかなって思う。

先週、バイト先の元社員さんと、バイトの先輩後輩で飲みに行った時。私の気になっている人(5歳上)に、「別の社員さんが辞めるってことを辞める日当日に知ったし、社員とバイトが付き合ってたことも後から知ったし、なんでみんなこうなんですかね」って私が言ったんよ。そしたら、「〇〇ちゃん(私の名前)純粋やもん」って言われてしもうて。相手アルコール摂取してない状態で。
…えーっとそれはどういうことや?なんでもかんでも信じちゃうから(というか信じたくなっちゃう)、純粋やと思われた?そもそも純粋って褒め言葉?
これは社交辞令?それとも本心?
これを見分けるのって、どういう基準?
こうやって考え出したら、全部が全部社交辞令なんじゃないかって思っちゃって。(好きな人だから余計)社交辞令と本音は紙一重なんだろうな。その人が言った相手に対してどう思っているのかによるんやと思う。

2年後にはおそらく社会人になってるんだろうけど、社交辞令大量に飛び交うんだろうなあ。
今の大学生活の中でも、「またご飯いこね!」とか、「飲みにいこ!」とかいう会話なんぼでも飛び交ってるけど、ほとんど実行されることないから、社交辞令なんだなって思う。
大学ってそんなもんなんだろうなあ。
高校の友達で、社交辞令になったことほとんどない。今でも付き合いのある友達はね。

本来なら就活始めてなきゃいけないんだろうけれど、リクナビマイナビ登録しただけでなんもしてない。
もし無理なら教採受けなあかんのやろうなあ。
それか、院にいっちゃうか。(確実な志望理由がないとたぶん受からん)
これ永遠悩み続けるんやろな、就職決まるまで。

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