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【紹介記事】noteがあるから頑張れるのかも

枝瀬です。
主に、教育、心理、コミュニケーションや
自己啓発、日々の気付きを発信しています。

「だい@初担任のサポーター」と
同一人物でして、

「だいアカウント」で
原則、平日(月・水・金)3回
教育系の発信を、

「枝瀬アカウント」は
土日(不定期)に、
素の自分発信をしています。

最後までお付き合いいただけると
嬉しいです。


ふと書きたくなったので書く。

つぶやき以上、
記事未満、
そんな内容だと思ってください。

高校教師をやめて

今までなじみのなかった
感覚や価値観に多く出会う。

改めて、自分は
「世間知らず」だよなあ、
と思ってもみたり。

最近、
僕が感じたり考えたりしていることは
以下の記事の通り。

目の前にいるのは
高校生でなくなった。

最近は弁護士に会うことが多い。

じゃあ、
それでお前は疲れているのか、
といわれたら

全くそうではなく、
(戸惑いはあるけれど)、

新しい出会いの好機だと思っている。


それは結構、
noteのおかげだったりする。

noteがあるから、
頑張れている側面がある。

こうして内面を
自由に吐露できる場って
少ないもんね。

今日は
以下の記事に特に心が動かされた。

とりあえず自分にできるのは
自分にできる限り、無理のない範囲で自分にも他人にも親切にすること
配慮される側の人を羨んだり妬んだりしないこと。

かといって

割を食ってる側になったり
食い物にされたりするのは
もちろん心外ですから

持ちつ持たれつ。
そしてリスペクトできる人に囲まれた環境にいられるよう努めること。

多様性を認めるなら今まで以上に個人のバランス感覚が必要

けれども、そんな中を、一日一日つないでいたのは、ことばのちからだったようにおもいます。詩と小説に支えられ、またわたし自身、吐くように、ことばを書き続けました。そのことばは、詩だったり、日記だったり、手紙だったりするわけですが、書くという行為がわたしを支える杖だったと、それだけは確かとおもえます。

僕もそんな時期がありました。いや、今も書くことが拠り所です。

感動しても、悲しくても、笑顔になっても、
涙を流すようになりました。時に、
「大丈夫!?笑い過ぎて死ぬことって、あるらしいよ!」なんて
言われるくらい。
自分に素直になりました。

物語の中でしか語れないもの、物語だから表現できることを大切にしたい

そういえば、僕、不登校なんですよ。(そういえばとは?)
今はテンション高めな感じですが、中身は全然違います。
ちょっと学校には色々な気持ち?考え?
みたいなことがたくさんあってですね。
学校に行こうとすると、
熱が出たり、お腹が痛くなったり、心臓が痛くなる。

よへいさんからたどりつきました(笑)読めてよかった!

「忘れて。大丈夫。もう連絡しないし連絡を待たないよ」
「ごめんね。バイバイ」
掠れた声が、醜い私の最後に相応しいと思った。

この物語の作者が、今後どんなお話を書くかが楽しみです!

最近の自販機は変わったものを売っていると聞いてはいたけど、こういうものも扱っているんだと感心しながら、まずは通り過ぎた。たぶん、辛いソースなんだろうなぁ。700円って書いてあったけど、けっこうするなぁ。いったい、誰が買うんだろ……?
そのとき、わたしの中の「俺だな」スイッチがオンになるのを感じた。

綾野さんサイコー過ぎる。ずっとワクワクしながら読ませてもらいました!

やっぱり、
noteはいい。

出会いがある。
表情は見えないけれど、
きっと、こんな人なんだろうな、
という予感はそこまで外さない気がする。
(とかいいつつ、外しているかも!?)

みんな、
noteで歌を歌うように
表現しているのがたまらない。

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自分の境遇が引き寄せた記事。
自分の波長と合う人の発信。
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それを心ゆくまで味わい、
現実の世界に還元していける幸せに、
ただただ感謝です。


最後までお付き合いくださり
本当にありがとうございました。

これを読んでくださった
あなたの少しでも気づきになれば
嬉しい限りです。

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