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ノリがいいとモテる

対人関係では、演じることがプラスになる。

飲み会やイベントなど

遊びの企画を

友人や同僚に持ちかけられる事は

人と接している以上、日常的にある話だと思います。

行く気が無い、行けなかった場合の

咄嗟に浮かんでくる言い訳は

お金が無い、忙しい、疲れている、面倒くさい。なんとなく乗り気じゃ無い。

などなど。

要はいい迷惑だと。

そう思うことが本心という人が
もしかしたら大半かも知れません。

一人一人の生き方は違うし
タイミングなどもあります。

しかしその本心のままを
いくらオブラートに包んだ言葉で伝えても

相手のテンポを崩してしまうだけです。

「今回は都合がつかないけど、次に又誘ってください」

「興味はあります。誘っていただいてありがとうございました」

こんな風に
誘いやすい雰囲気を残す。

男女問わず人が寄ってくる人とは

テンポを崩さないで
その場の空気を合わせられる人。

身近でも

モテない人は

何を言っても

「お金がない」
「面倒くさい」
「今度ね…」


モテる人は


「いいっすね!」
「楽しそう!」
「行きましょ!」

もし行けないとしても

行きたかった感を出すことが自然と出来ている。

そんなレスばかりの後輩などは

お金が無いのを察した時には
実際に快く奢ってしまう事もあります笑

演者になることが人間関係ではプラスになる。

コミニュケーション能力が高い事は
時として、お金があるより価値がある。

思考の海を漂う緩い気持ちを

時にはこうして引き揚げてみようと思います。

#モテる #心理 #コミニュケーション

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