アイディアを形にして伝える力を磨こう!

はじめまして。「編集のがっこう」校長(?)Sです。
「編集のがっこう」を立ち上げ、2018年12月より講義をスタートさせます。
なぜ立ち上げに至ったのか?

少しだけ自分の話をします。

長年、出版社でファッション誌の編集者として昼夜問わず働き、寝ても覚めても「読者に届く企画って?」を考え続け、若い世代ターゲットの雑誌の編集長にまで登りつめました。

その頃です。デジタル化の波が押し寄せてきたのは。

雑誌だけでは生き残れない…。

そこで、雑誌をつくりながらオンラインを立ち上げました。

数年後、twitterが登場したので、すぐさまメディアアカウントを作り、キャンペーンを仕掛け、フォロワーの拡大に務めます。ついには「LABO」なるものまで立ち上げ、学生たちに戦略的なSNSの使い方を教えながら、その向こうにいるネットワークを使って大きなイベントを開催したりもしていました。

デジタル化時代の新しいメディアのあり方を模索し続け、必死に生き残りを考える日々。

そのお陰か、ファッションブランドのPRの方々からは「バズを起こしてもらえないか」と相談の問い合わせが絶えませんでした。

もはや自分は編集者なのか、イベント屋なのか、バズ屋なのか、自分の明確な職業が正直わからなくなったことも。笑

しかし、雑誌が売れなくなっているいま、デジタル化時代に合ったコンテンツの上手な出し方と売り方ができなければ(稼げなければ)容赦なく休刊に追い込まれます。


事実、私が過去に在籍していた雑誌すべて、存在していないのです(悲しいっ)。

雑誌はカルチャーを作り出す場所であり、出版社は憧れの会社。
そんな時代は、もはや昔。
でも? だからこそ? 言いたい!

出版社は斜陽産業と言われているかもしれないけれど、編集という仕事は斜陽職業ではない!

じゃあ、

編集とは?

企画やアイディアを見える化し、わかりやすく届ける能力

(と思っています)。
デジタルで簡単に届けられる時代だからこそ、編集力、企画力は、もっと幅広いフィールドで生かせるはず。

しかも時代は追い風。
コピペ記事を大量生産する風潮もなくなり、速さを競うニュースだけでは他と差別化できず、質の高い編集記事が求められるようになりました。

がしかし、コピペ記事&ニュース記事大量生産時代の遺産、

編集できない編集者が増えてしまった

ように感じます。

そこを何とかしたい。

「編集のがっこう」は、編集力や企画力をどう培えばいいのか? そして、それを伝える方法――ウェブやソーシャル、動画……といったデジタルツールを理解し、書き方を学び、実践に落とし込んで、フィードバックとともに新しい気付きを生むサイクルを身につけていく場を目指しています。

noteでは、「編集のがっこう」に参加できない人にも、講義内容をシェアできたら。
残念ながらワークショップ体験は叶いませんが。

また、私のネットワークを最大限活用し、さまざまなメディアの編集長や編集者を招き、編集のいまを問うサロンにしたい。

大学でも、出版社でも教えてくれない編集という仕事の“いま”を文字でお届けします。





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編集のがっこう 校長

「編集のがっこう」校長 兼 Pomalo株式会社コンテンツスペシャリストの澄川恭子のnote。これからのコンテンツ時代に編集力を磨こう!をスローガンに、若い才能を発掘や育成、編集力の生かし方を日々考え続けています。
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