復讐は自滅と紙一重。
思い出したくもない屈辱的な出来事も、今の私に導くための大切なキッカケだったと思えるようになった。
時を重ねるごとに、復讐…見返したい、という思いは薄れてきている。
それでいいよね。
これからは光を見よう。
私に優しい世界へ行こう。
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