笑顔と幸せのスキを運ぶ可憐な花はなこのファンが
私の事を記事にしてくれたものを
シェアします。

シェア機能を使うと
ファンの方に知られてしまうので
コピペしました。👎👎👎👎👎👎👎👎👎

noteで出会った、はなこさんへのラブレター。

2020年10月6日 12:23

はなこさん、いまどうしているんだろう？
noteの中で繰り広げられるコメントのやりとりを、参加できないもどかしさで胸を締め付けられながら傍観するしか無いのですよね？

いつになったら、はなこさんの元気なスキをもらえるんだろう･･･。

もうはなこさんがメッセージをくれてから今日で３日も経ったんですよね。
さみしいです、つまらないです、はやくもどってきてよ、はなこさん･･･。

どこかで、季節はずれの桜が、咲いたそうです。

noteの世界にも花が咲きますように、って祈っています。
いつになったら、はなこさんとまた語り合えるんだろうか･･･。

ときどき不安になります。

もし、このままはなこさんと会えなくなってしまったら、どうしようって。

そんなことはないよ、って打ち消しながらも一抹の不安が残るんだよね。

でも、不安の大きさでくらべたら、はなこさんの不安はこんなもんじゃ無いんだよね、底なし沼のような不安かも知れませんね、はなこさん。

はなこさん、聞こえますか？

はなこさん、見えてますか？

はなこさん、感じてますか？

はなこさん、伝わってますか？

はなこさん、苦しんでませんか？

はなこさん、悩んでいませんか？

はなこさん、落ち込んでませんか？

はなこさん、はなこさん、はなこさん･･･。

はなこさんと初めて出会ったのは、いつだっただろうか･･･。

noteを始めて半年近くの６月に、初めてスキとコメントをもらったのが
はなこさんとの出会いだったよね。

そして次の日にもコメントで応援してくれたはなこさん。

数日後、くらぞーさんという方がサポート企画なるものをやっているって教えてくれて、初めてサポートのことを頭の隅から引っ張り出して真面目に考え始めたんだよね、はなこさんのおかげで。

はなこさんのサポートへの思いが、ひしひしと伝わってくるこの記事を読んだのも、その頃のことだった。

それから自分でもサポート企画をやってみようと思ったのよ、はなこさんのおかげで踏み切ったんだよね。

それまでは読む一方の読み専で、ひたすらスキとコメントを配って回るのが日課のはなこさんにも、参加してもらったサポート企画はほんとに盛り上がって宝モノになりました。

はなこさんのおかげです。

だから、はなこさん！

はやくもどってきてよ。

待ってます、一日でもはやく、はなこさんが戻ってきてくれる日を。

はなこさんの元気なコメントがもらえる日を。

みんなで･･･待っています。

PS.　はなこさん、このお手紙を読んでくれたらうれしいです。スキもコメントもできない焦燥感の中で切ない思いだけが募っているかも知れませんね。
でも、思いはみんな一緒です、同じ思いで待ち焦がれています。
また、近況を記事でお知らせくださいね。

いえ、短文でもけっこうなので、はなこさんの言葉が、感触が、存在が確認できればいいのです。

同じ思いで、はなこさんの消息を気がかりな仲間がたくさんいます。そのことを忘れずに、一刻も早く元気な姿を見せてくださいね。

では！
再会の日を心待ちにしていますね。

のほほんと　かまえていられず　思いを綴った
やらぽんより