1杯のコーヒー

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画像8 クリスマス短編漫画「1杯のコーヒー」 子供の頃はとにかくワクワクしかなかったクリスマス。リア充以外はつまらない日という風潮がつまらない。ドラマチックでなくていい。いろんな人にささやかな幸せが訪れたら、それはとても素敵なことだと思います。途中で出てきた青年は、本当にただコーヒーを誰かに譲りたかっただけなのか。それともお爺さんの日頃の努力と孤独を知っていた人なのか。それは誰にもわかりません。 時間がなく、クオリティ面は捨てました。読みづらい部分も多々ありましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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