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可処分時間と向き合う。日々自分の時間がなくなっていませんか?

こんにちは。えぐらんです。

私は効率化が好きです。効率の良い家事の仕方、1日のスケジュールの立て方、家事の時間を少なくするために家をミニマルにする。

仕事ではGASやpythonを使って、業務効率化をしています。

とにかく自分の時間を増やしたい!!という強い思いがあります。

そんなに色々やって時間を作ってるはずなのに「いつも時間がない」と思っています。常に忙しい気がしています。「忙しい」という漢字は心を亡くすと書きますよね。私は心を亡くしたくて忙しくしていた気がします。

心を亡くすほど忙しくする理由、それは「可処分時間で何をすればいいか分からないから」「何もしてないと不安だったから」です。


可処分時間とは

私は最近「可処分時間」という言葉を知りました。

可処分時間とは、個人が自由に使える時間を指す。所得のうち自由に使える金額を示す可処分所得の考え方を時間に当てはめたものだ。具体的には、1日24時間のうち睡眠や食事、仕事(通勤)といった、生活に欠かせない時間を差し引いた残りの時間がこれに相当する。

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子供がいる家庭だと上記に育児の時間ものぞいた時間が可処分時間になりますね。

総務省の社会生活基本調査の結果では、仕事をしている女性の可処分時間は3時間46分。仕事をしている男性の可処分時間は4時間6分でした。子の有無や子供の年齢での違いは調査結果には含まれていませんでしたので、それによっても変わると思います。そして子供がいても1人親、共働き、働き方、実家が近いかなどで変わりますが、自分が自分のために使える限りある時間ってことを認識して使っている感覚は今までありませんでした。

「自分の時間が欲しい〜」とか言いながらも、私はその自分のための時間を何に使うのかしっかり決めておらず、いつも漫画を読んだり、ゲームをしたりYouTubeを見たり、ダラダラ〜という感じでした。

最近は勉強にも当てはめるようにしていますが、それでも自分の可処分時間を意識して自分の好きなことをするというよりは、仕事のために勉強しなくちゃと焦っている感覚でした。

なぜ注目したのか

注目したきっかけは中田敦彦さんのYouTube大学で「限りある時間の使い方」の本の要約を聞いたことがきっかけでした。

あとは中田やまとの対談でもコムドットやまとが「Youtuberは視聴者の可処分時間を取り合っている」という話を聞いたのもきっかけでした。

可処分時間って何なんだろうと思いました。そこからは可処分時間について調べてみることに。

 可処分時間をどのように使うかは人それぞれだが、インターネットの普及前はテレビや読書、音楽鑑賞などが主流で、インターネットの普及以降はネットサーフィンやSNS、ソーシャルゲーム、動画視聴などに時間を使う人が増えているという。

 人々の時間の使い方の変化は、特にインターネット広告やSNS広告を扱う企業、ソーシャルゲームを運営する企業、動画や音声サービスを提供する企業などにとって自社の収益に直結する問題だ。顧客の可処分時間をより多く獲得するため、こうした企業は次々に新しいサービスを開発している。

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なるほど。うんうん、分かるな〜。確かに小さい頃はテレビや紙の漫画に、大人になってからはスマホでソシャゲやSNS、動画視聴すごいしてるな。後電子漫画も。


可処分時間にはどんなものがあるのか

ChatGPT4.0に可処分時間の例を30個あげてもらい、それらをジャンルでわけ「投資時間」と「消費時間」で分けてもらった結果がこちらです。

健康・ウェルネス

• 投資時間: ジムで運動、ヨガ、メディテーション
• 消費時間: マッサージ、リラクゼーション

趣味・娯楽

• 投資時間: 言語学習、楽器演奏、DIYプロジェクト
• 消費時間: 映画観賞、ゲーム、音楽鑑賞、漫画

人間関係

• 投資時間: 家族との質の高い時間、友達との深い会話
• 消費時間: パーティー、ソーシャルイベント

教育・スキルアップ

• 投資時間: オンラインコース、セミナー、本読み
• 消費時間: テレビの教養番組、エンターテインメント性の高い書籍

アート・文化

• 投資時間: 美術や音楽の創造、文学作品の執筆
• 消費時間: ミュージアム訪問、コンサート、展示会

アウトドア・自然

• 投資時間: ハイキング、キャンプ、自然観察
• 消費時間: ピクニック、景色の鑑賞

家庭・日常生活

• 投資時間: 家の整理・掃除、料理・ベーキング
• 消費時間: テレビ観賞、インターネットサーフィン

財務・投資

• 投資時間: 予算作成、投資研究、貯金
• 消費時間: ショッピング、贅沢品の購入

そしてそして最後にChatGPTがいいこと言いました!

「投資時間は自己成長や将来に対するリターンが期待される活動、消費時間はリラクゼーションや楽しみのための時間です。どちらもバランスが大事です。」

調べていたときは投資時間に全振りするべきか。でもそんなの疲れちゃうな〜と思ってたんですよ。そうなんですよね。バランスが大事!
例えが3時間ある可処分時間を投資と消費で2:1とか1:1で使えたら最高ですね。
これを消費時間に全振りすると自分も後悔してしまうし、人生損してるなって思ったりするかもしれません。

消費時間にもなるし投資時間にもなるのが「調べる時間」だと思います、美容・子育て・ライフハック・仕事の仕方。調べると一瞬で時間が溶けますよね。

何のために生きるのか

一生って日々の積み重ね、時間の積み重ねですよね。
今までは何となくゴールがあってそのために動いてました。受験、就職、結婚、出産。この年齢くらいまでにこうなっていたいなみたいな。

こっからは私ノープランなんですよね。どう生きるのか全然決まってません。どう生きたいかも決まってません。目標はあって

  • 資産2億円

  • 家族で笑顔に過ごす

  • 友人を大切にする

  • ○○の役職になる

でも、これができても超幸せ〜!!すっっごい楽しい!!!!ヒャッホーってなるかな?と思うとそうでもないな〜って。

日々ご機嫌に過ごす目標であり、超幸せ〜にはならないな〜と思います。

でも、それでもいいのかもしれない。超幸せでなくても、日々ご機嫌ってすごいことですよね。

最近聞いた話で「目標」を作ることのデメリットを聞きました。目標を作ると「目標を達成してない自分は不幸」というマインドができるらしいです。恐ろしい!!

でも私も無理めな目標を立ててはそれに全力投球し、目標を達成したら次の目標を立てるという感じで常に幸せを目指して生きていたな〜。

「今」を幸せにすることなんて全然考えていませんでした。
未来が幸せになるように、ずっと先の未来ばかり見て、「今」を大切にできていなかったんですよね。
「今」の連続で「未来」があるのだから、もちろん未来の目標も大切だけど「今」も大切だなって思います。

だから目標を立てると共に、ちゃんと今の自分のケア、楽しいことをしたりリラックスするのってとても大切だと思います。

仕事抜きで自分が没頭して楽しめることを楽しむには

「限りある時間の使い方」で書かれていたことなのですが、仕事抜きで自分が没頭して楽しめること、例えばいつの間にか時間が過ぎてるようなもの、これが自分にとってすごく楽しい時間みたいなんです。

そう考えると私はこのNOTEに書くことも一個没頭できる時間だなって思います。いつの間にか時間が過ぎている。

他にもあっという間に時間がなくなるのは漫画読んだり、小説を読むとき。

旧友とかとのおしゃべりもあっという間に過ぎるな〜

こうゆう自分が好きな時間を毎日取り入れて、「今」を幸せにすることって大切なことだと思う。

もちろん消費ばっかりしてると何も成長しなくて現状に不満を持つきっかけになるから、投資時間と消費時間のバランスが大事。

でも投資時間ばかりで自分の楽しいって気持ちやリラクゼーションの時間を蔑ろにしたら「今」の自分が疲れちゃって未来に続かないな〜と思ってしまいます。

受動的余暇とは

さて、消費時間にも被りますが受動的余暇について話したいと思います。
受動的余暇とはエネルギーをあまりかけることなくできる余暇で、「受け身」なのが特徴です。例えばテレビ、動画視聴、映画、音楽、漫画を読んだり、ゲームをしたり。

受動的余暇はとっても楽です。スマホのボタン1つ押せばできますからね。

能動的余暇とは「行う」ことです。エネルギーもたくさん必要です。例えばスポーツ、ハイキング、読書、趣味などです。

準備も大変ですし、お金もかかるかもしれません。

しかし、終わった後充足感がありその充足感が長持ちするのは「能動的余暇」なのです。スポーツをして気持ち良い汗が流せたら1週間そのことを思い出して満ち足りた気持ちになれます。

休日あなたは何をしていますか?私はちょっとだけ漫画を読もうと思って座って漫画をスマホで読んでたらいつの間にか課金して2時間読んでたみたいなことがしょっちゅうです。恐ろしく時間が溶けます。

受動的余暇は時間が溶けるんですよね。あれ?今日何やってたっけ?みたいな。

可処分時間が1日で3〜4時間しかないのに、受動的余暇で溶けて「自分の時間がない〜!!」ってなってました。

しかし、本当にボタン1つで余暇に繋がり頭を気持ちよくさせてくれるので、楽なんです。

これからどうすると充実した日々を過ごせるのか

「充実した日々」を過ごすことは私にとって「投資時間」を増やすこと、「能動的余暇」でリフレッシュすることだと思います。

しかし消費時間や受動的余暇が可処分時間を奪っていきます。だってボタン1つでできますからね。

じゃあどう「投資時間」「能動的余暇」の時間を増やすのか、可処分時間の中に入れていくのかが大切です。もちろん可処分時間自体を増やすことも大切ですが、あなたが可処分時間を取得できている前提で、その上で、どう可処分時間を充実させるかについて話したいと思います。

まずエイっと能動的余暇の時間を作ることですね。これは外圧を使うといいと思います。家族と約束する。友達と約束するとか。

運動、スポーツ、ハイキング、趣味。最近はピクニックセットなどを売ってるお店もあるので、ピクニックセットを買って簡単に大きな公園でピクニックするのも気持ちよさそうですね。そのついでにバトミントンとかサッカーとか簡単なスポーツをするとか。

あなたは趣味はありますか?受動的余暇以外で。(笑)
私はインテリアが好きです。カフェに行ったり、インテリアショップに行くとワクワクします。だからもう子供の寝かしつけを夫と分担にし、私が絵本を読んだら、夫に寝かしつけをお願いして私は夜おしゃれカフェに行って本読んだり勉強するようになりました。
一気に日々の充実度が上がりました。自分時間がないなんて思いません。昨日も夜カフェしたな〜と次の日会社でニマニマしてます。笑

能動的余暇ができるようになったら可処分時間を投資時間にも使いたいですね。きっと受動的余暇で時間が溶けてなくなるのが少し解消されたはず。充実してるなと思えてきたら、次は未来の自分にも投資をしてみましょう。未来の自分に投資して良いことは未来の自分が気持ちよくなるのです。

投資時間の良いところは株の複利のように雪だるま的に気持ちよくなっていく、そしてご機嫌になっていくのです。

私の場合は家の整理やミニマル化にかなりの時間を使いました。そうすると少ない家事の時間でも家が気持ちよく過ごせます。うちの実家はかなり物のある家なので、物を探すだけでもすっっごい時間がかかります。それって可処分時間がなくなることですよね。このように家の整理や断捨離として投資時間に使えば日中の探し物の時間や掃除の時間が減り可処分時間が増えたりします。

そして投資時間は仕事の勉強にも使えます。

そうしたら仕事が楽になったり、より仕事ができて、仕事が楽しくなりそうですね。

私は

受動的余暇→能動的余暇→投資時間

で可処分時間を少しずつシフトさせるのがいいのではないかな!と思いました。

そして能動的余暇も自分がやりたいことに、本当に好きで心から笑顔になれるようなことをする。
投資時間で自分が本当に実現したいことをちょっとずつ形にする。

そうしたら、自分の人生すごくワクワクしそうな気がしませんか?

いきなりガラッと変えなくてもいいです。まず自分の可処分時間がどれくらいあるのか、何に使っているのか把握して、自分が何をするとご機嫌になるのか考えて、自分の1日を満足高いものにしてみませんか?

そして1日が満足いくようになったら投資時間を増やし、人生をもっと楽しくしませんか?

私もやってみようと思います。
ぜひ一緒に可処分時間改革しましょう!!

今日も読んで頂きありがとうございます❤️

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