2018年4月21日に開催された第1回「知財情報活用投資」セミナー前編のPart5です。

今回のテーマは「特許公報の読み方・特許分析」。

塾長楠浦が、
①特許情報を調べる上で使えると便利な特許分類記号について
②企業の「課題」に注目して特許公報を読むことの重要性
を解説しています。

特許公報の読み方は、WEBで調べれば出てくるとは思うのですが、ただこういうことが書いていますよという説明しか書かれていません。
読み方を教えてくれるだけで、それがどう活かせるのか、どこを読み取るべきなのかという情報はなかなかありません。

この動画では特許公報を読み、そこから何を見通すことが出来るのか、と更に深く説明しています。

ただ見るだけでは無く、分析もきちんと行う。
それが出来ないと特許公報を読めても、情報を活かすことはできませんからね。

他の人よりも先に行くために、投資だけでなく、ビジネスにおいても重要なスキルだと思います。是非ご視聴ください。

e発明塾通信というメルマガも配信しています。無料ですのでご登録お願いいたします。

ご購入いただくと、動画を視聴できます。