今回は特許検索の際、別の機能を使用して「被引用」から重要そうな特許や、有望な投資先を探し出そうという内容です。

今回は少し音声の乱れがございます。大変申し訳ございません。内容が聞き取れないという事はございませんので、ご安心ください。

前回まではJ-PlatPatを使用していましたが、今回は「かんたん特許検索」を使用します。J-PlatPatとの違いや、利便性などを説明しておりますので、検索しても何を見ればいいのかがわからないといった方は必見です。

そこから見えてくる重要な特許や企業の魅力が、皆さんを新たなチャンスに導いてくれるかもしれません！

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