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・・・ e発明塾通信 vol.468（2018年5月1日号）

「「「　「IoT」プランターで「みんなで野菜を育てる」世界を　「「「

こんにちは、「発明塾」塾長の楠浦です。

今回は、過去の「エッジ情報」の関連情報を取りあげ、紹介します。

4月21日の「知財情報活用セミナー」に参加いただいた方は、復習代わりに、読んでみてくださいね。

さて以前のメール配信で、IoT・Pay-As-You-Go・植物工場、の３つのホットワードの視点から

（Modular Farms）
http://modularfarms.co/

を紹介しました。

コンテナ型のモジュールを組み合わせて設置すれば

「どこでも植物工場」

ができるというものです。うまくいけば、どんどん拡張する、そんな感じです。

「種子（遺伝子情報）と育成条件」

がセットになっており、情報を収集しながら

「種子に合った条件での自動栽培」

を提供するところを目指すのではないだろうか、という仮説を立てていました。

その後、情報をウォッチしていると、面白いデバイスを見つけました。

それが

「IoTプランター」

です。