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ビジネスマネジャー検定試験終了

この半年ほど頭と体を悩ましていた試験がようやく終了し、晴れてまたnoteに帰ってくることができました・・・・という言い訳をコラムを書けなかった理由にしておきましょう。

受けた試験は「ビジネスマネジャー検定」という、東京商工会議所主催の検定試験。国家資格とかではないので試験の難易度自体は高くないですが、そのボリュームはなかなかのもの。試験の内容は文字が多く、理解度が試される部分もあるのでとりあえず誰でも受かる系の検定試験でもなく、会社から指示あっての受験だけに手を抜くこともできません。

平日の仕事の帰りは遅いし、土日は家族との時間も大切にしたいし、平日何もできていないぶん家事もしたいし、どうやって勉強時間をとろうか悩みながら、とはいえ時間がたっぷりあったので地道にちょっとずつ進め、ようやく本日終了しました。

試験結果は半月後くらいですが、資格系の学校がすでに速報を上げてくれているので恐る恐る答え合わせ。よほど間抜けなミスをしてなければ問題ないと思うのでひとまず一安心。よほど間抜けなミスを最近しがちなので安心はできませんが。

さて、この試験はマネジャーの基礎知識、行動規範などなど、マネジャーとして必要なスキルなどを知る意味で良い勉強となりました。

どうでもいい話ですが、「マネージャー」でなく「マネジャー」と気づいてからしばらくそればっかりが気になって、勉強が頭に入らなかったのは内緒です。普段はマネージャーと書きますが、今日は試験を尊重して「マネジャー」と書かせて頂きます。

そのマネジャーに必要なスキル。わかってはいますが、これを全部できたとしたら立派なマネジャーになれるだろうなというのをこの勉強を通して理解しつつ、しかしこれ全部を実践したらきっと自分は壊れてしまう、そんなことも考えさせられました。

部下一人ひとりと向き合い、部下それぞれに合った指導方法をとり、彼らの模範となるべく素晴らしい行動をし、部署を引っ張っていく。マネジャーの仕事が「人を動かすこと」だけなら実践できそうですがが、今のマネジャーは多くがプレイングマネジャー。自ら大量の仕事をこなし、部下を引っ張り、そのうえで個々に応じて指導し、向き合い、引っ張っていく。超人じゃないと無理じゃないのか?と思うほどにその課題は多く大きく。

試験の勉強をしながら、「勉強になった!」ことの多かった反面、「これをしっかりこなしていかないといけない!」というプレッシャーがより大きくなってきているのを自分の中で感じます。超人だったらいいのにと本気で思いもします。

結果が出て、自分自身がそれでさらに成長できるのか、その前に心身とも押し潰れてしまうか、もはや後戻りもできません(そういう役割で仕事をしています)。

マネジャーという立場で仕事をするようになって、ずっと「孤独」という言葉が頭をぐるぐる廻っていました。部下にも同僚にも弱みや不安を見せず、孤独の中とにかく前に進むしかない。

マネージャーという立場は孤独だ。ふと、身の回りに誰も味方がいないような錯覚に見舞われることさえある。きっとあなたが思っているよりも、ずっとずっと孤独だ。

こちらのコラムを読んで、あぁ、やっぱり孤独なものなんだと、仕方のないものだと思って前に進むしかありません。その先に何かがあると信じて。

とにもかくにも長丁場の試験で妻にも子供にも迷惑をかけたし、しっかりと家族との時間を大切にしないといけません。マネージャーとしての孤独も家に帰ったら暖かく迎えてくれる妻と子の存在がすべて掻き消してくれるのだから、その感謝だけはずっと忘れず過ごしていきたいと思います。

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