大っ嫌いなあの人は自分のカケラ

画像1 周波数が上がるとは全てなるものに近づくということ すごく分かりやすかった 最近イライラしていたのは全てなるものに抵抗していたからだった 大嫌いなその人のその要素を私が持っている それを認め許していく作業 それが魂に近づくということだったとは 自分勝手な人が嫌いだった 自己中な人が嫌いだった 自分のはなししか市内人が嫌いだった 自分のことしか主張しない人が嫌いだった 私は話すのが苦手と思っていたから 人のはなしをよく聞いた というか ひたすら話してくる相手にうんうんと相づちをうっていた 否定することなく
画像2 こういうのも 本来の私をカモフラージュするための行為だったのかもしれない 自分勝手じゃyない 自分のことばっかり主張する人間じゃないと 他にもやりたくないことはやらない人間じゃないと主張するために 家族のために自分の時間を使っていますと 私は周りの人のために動ける人間でありたいと自分の時間を犠牲にしてるんだよと 自分の時間を制限して生きてるのになんで認めてくれないの?と怒りが爆発していた その答えはカモフラージュだったからだった 大っ嫌いなとんでもなく自己中な人間で 他人のために一ミリも時間を使いたくない
画像3 美味しい料理を作ってくれて 甘いものを運んできてくれる 自分の気分のままにいきることが許される そんな生活をただ望む とんでもなく自分のことしか興味のない女なんだ 絶望だね

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