時間においていかれる
怒涛の2週間でした。休みたい。
イカれた時間
この2週間で起こったことを時系列順に簡潔に言うと、
祖父が体調を崩す。(1回目の帰省)
通所先のスタッフが体調を崩して辞職。
恋人の内定が決まる。
祖父が亡くなる。
通所先に新しいスタッフが入り、体制がガラッと変わる。
祖父のお通夜とお葬式を終わらせる。(2回目の帰省)
葬式の翌日、母が叔父に暴力を振るわれたため、実家に一人で行けなくなる。
購入したPS5が届く。
2週間の密度ではない。
嬉しいことも悲しいこともちゃんと混ざっているのですが、そこまでの振れ幅はいらないと思うんですよ。もう少し小さな振れ幅で何かが起こってくれ。
私が時間においていかれるのは当然というか、多分誰の身に起こってもおいていかれると思います。
私がのろまだからではなく、起こる出来事とその間隔の方がイカれてる。
だいぶつかれた
大変申し訳ないのですが、今日の記事を、まともなものにするつもりは最初からありません。
ここしばらく、題材を見つけるのに少し苦労する程度には、日常に疲れてきていたのですが、そこにトドメを刺すのかのようなあれやこれやのラッシュ。神がいるとしたら、私に執筆を辞めさせようとしているのかと疑いたくなるほど。
とりあえず今週は、そんなことがあったよ〜という報告だけにしておいて、来週あたりに1年の振り返りでもしたいですね。時期も時期ですし。
12月、ちゃんとやりたいことがあったんだけどなー。
完全に出端から挫かれましたね。
こんな言い方をしておいてアレですが、誰が悪いとかそういう気持ちはないですよ。(母に暴力を振るった叔父に関しては、1億%叔父が悪いと思っていますが。)
人と関わらなければ生きていけない以上、誰かの身に起こった何かに影響されることは避けられませんからね。私も色々やらかしますし、逆にハッピーを持ってくることもあると思います。誰もがそういうもの。
そりゃもちろん、これだけ怒涛の勢いであれこれ来られる毎日なんてたまったものではありませんし、今からでも13月を設けてもらって、今年中に一度休んでから信念を迎えたいくらいなのですが。
裏を返せば、それだけ私が関わっている人が多い証拠だと捉え、1年前より進歩したじゃんって思っておくことにします。
1年前より何が進歩したのかは、また来週の記事で。
よろしければ、サポートよろしくお願いします。 社会復帰に使う、なんて言いながら、きっと、私の人生を彩って、これからもnoteで言葉を紡ぎ続けるために使います。