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1月30日・寒くて枯れ草踏みしか出来ない

日本海側からの雪雲は琵琶湖の上空、関ヶ原の谷を通ってここら辺りに流れてきます。なので雲が一直線に連なって山から吹き下ろしの冷たい風となります。
気温はさほど低くない7度でも体感温度はマイナス。
こんな日は、枯れ草をひたすら踏んで粉砕するのです。
去年まではそんな発想はなかったけど、粉砕すれば草マルチにしやすいし肥料に変化しやすくなる。

いまの時期は畑の土を焼いて、種を不活化させて培養土を作りたいけども
風が強いと危ないしね。

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