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8月2日・恵みの雨でやっとネギの移植

約20日ぶりの雨で、やっと畑の土に湿り気が戻った。
ここぞとばかりに仮定植してあったネギを雑草の猛威から救出して移植。

この草ボーボーの畝にネギが潜んでいました。
日没との時間勝負なので、ちょっとやってみた感じで出来そうな感じなので2種類のネギ、約400本の移植を2時間掛けて実施。
植え付け場所の整備、草むらからのネギの救出、植え付けをです。
一本あたり20秒かぁ、会社組織でいう時間単価3600円として言えば一本に20円のコストが加算されたということ。
種まきからコレまでを同じ時間単価で合算すると60円くらい掛けたのか。
まあ会社組織じゃないので、その3割ってとこでしょうけど。
いまスーパーのネギ一本幾らだったかなぁ。
作業時間の積み重ねがコストアップになるという意識は大事だけど、高齢者がやってるファーマーズマーケットに出してる農産物は割と度外視ですからね。
自分の様に全て手作業の自然農だと掛けるのは、ほぼ手間だけ。そしてネギの種は1個1円くらい。

ゴボウの試し掘り、1号地では全然育たなかったけど、この場所では出来そうな感じ。ただしゴボウの種は自家採種は危険!!
トゲトゲが強烈らしい。

今回は「ちょっと育ててみた」程度

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