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ローソク足の外から読む

今回はタイトルが「ローソク足の外から読む」ということで、通常のテクニカル分析から少し離れた予測法を教えます。
このnoteを購入すると、tradingviewのインジケーターを2つ入手可能です。
この2つのインジは僕が愛用する3種の神器のうちの2つで、かなりの的中率を誇る私@eightfxのツイートにおけるポジション先出し公開での考察はこの2つの比重がかなり高いです。
その上、今回のnoteではマーケット時間と通貨強弱というテクニカルとは少し離れた概念を扱います。それゆえ、皆さんの培ったテクニカル分析と喧嘩することなく、共生し、予想の確度を高めてくれることでしょう。

【手に入るインジ】
1つ目は、fxマーケット時間インジケーター

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このインジは東京時間やヨーロッパ時間などのマーケット時間ごとに色分けしてくれるインジです。従来のインジケーターとは違い、未来の部分にもしっかりと色分けがされているため、将来の予測がしやすくなります。(ソースコードは配布しない)

2つ目は通貨強弱インジケーター

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このインジはUSD,JPY,EUR,GBP,CNH,CHF,XAUの7銘柄の通貨強弱を表示してくれます。特に、CNHとXAUが入った通貨強弱は重要な上に珍しいため入手する価値は十分あります。(ソースコードは配布する)



【目次】
・fxマーケット時間による分析
・通貨強弱による分析
・使用例
・マーケット時間インジ配布(ソースコードなし)
・通貨強弱インジ配布(ソースコードあり)
・導入方法




【fxマーケット時間による分析】
マーケット時間ごとに大きなトレンド、パターンがあります。
例えば出来高に注目すると

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