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めしレポ@帯広。黄身が白い卵、豚丼、小麦の家

旅46日目。
おはようございます。たたかう参拝業者えーご⛩です。
❤マークの「スキ」ボタンを押してみてください。おみくじがひけるわけです。
何も変わらないです。はい。
変わらないことって難しいことです。だって世の中は成長しろだとか改善しろだとかうるさく、その言葉を真に受けてしまうので。


昨日は本当になにもしなかった。ゆるゆると寝て、ごはんを食べていただけです。
それをできる状況にある俺すげー。
というか生きている俺すげー。

note投稿だけはしますよ。内容うんぬんはともかく。

🥚黄身が白いたまごで作ったオムレツ

「黄身が白い」、という奇妙な言葉を使っているのですが、
ホテルの人にそう説明されたので、こういう説明をしています。
コメを食べて育ったとりの卵だそうです。

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これがインプットとアウトプットの関係なんですね。
両者は表裏一体です。
コメというインプットがあるから、白い黄身がアプトプットされたわけ。

例えば人間ですと、インプットされたモノや情報によって、その人が形作られ様々な行動へと変化(アプトプット)するわけです。
できるだけ良質なインプットに出会いたいものです。

🐷ぶた丼のとん田

シンプルに豚丼だけのお店で、昼12時くらいに行ったところ、結構並んでいました。
お店の回転が早いので、そんなに待たずに食べられました。

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豚丼はたしかにおいしかったです。
僕の気づきとしては、タレを追加するための「器」に興味をもちました。

この器が結構温かかったんですよ。
お店側が意図的かそうでないかはわかりませんが、仮に器を温めて提供しているのであれば、このお店はすごく丁寧なお店なんだなーと思います。
たぶんタレって、脂分がすごく多いので、冷えると固まる気がします。
そういったことを未然に防ぐという意図だと思ってます。

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🍜小麦の木

小麦にこだわりをもって提供するお店です。

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10年前くらいに来たはずのお店です。
マーボ豆腐ラーメンと、餃子を食べました。
なんというか全体的に繊細な味で、細かい味を気にしながら食べるお店だと思います。
焼肉でガーっと焼いて食べる、って感じではないです。

こういうお店にいって、味覚を鍛えるというのもよいかと思います。

●7/8までこんな感じ

しばらくゆるっと生きていきます。
生存することはとても大事。

それではよい一日を。

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