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自分の話をすることがいつの間にか苦手になってしまった私が、キャラを借りて自分の考えを自…

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自分の話をすることがいつの間にか苦手になってしまった私が、キャラを借りて自分の考えを自分の言葉で話せるようになるためのリハビリ用ノート

最近の記事

孤軍奮闘

就職して1年半、もう少しで2年が終わろうとしている。 第一希望の会社に内定をいただき、入社前は「どうせやめる会社」「3年でやめる」と散々言っていたにも関わらず、もうその3年が目の前に迫っている。 あの時この会社に入ってやりたかったことははっきりしていた。 「人のお困りごとに対して解決策やアイデアを提示し、人を幸せにできるプロデューススキルや引き出しを身に付ける」 縛られることなく自分の力を試す、学ぶことを学んだらやめる。それができるこの会社を選んだ。 しかし正直2か

    • 兄弟最下位

      このノートは自分のことを話すのが苦手な私のリハビリ用ノートです。 基本自分のアウトプット用なので、流してください。 僕は男3兄弟の次男だ。 兄貴は学業優秀、部活では東北大会の出場、学校生活では応援団長を務める優等生。弟も学業優秀、部活では全国大会レベル県内トップクラスの進学校でまさに文武両道。2人の優秀な兄弟に挟まれ、いつも親戚や周囲に比べられていた。 一方私はというと学業では学年最下位、部活動に関しても地区大会レベルのパッとしない成績、彼らに勝てることは笑顔ぐらいだった

      • ぶかつとうつ

        このノートは自分の話をすることがすることが下手な僕が、自信をもって自分の話をできるようになるまで自分の話を投稿するノートです。 基本自己満足です。 僕は高校時代は鬱と共にあった。 中学時代サッカーで少し名の知れたFWだった僕は、高校はスポーツ推薦で入学できた。(頭が悪かったのでとても助かった) そして、入学してすぐに僕は失敗してしまう。 失敗とはとても些細なことで、新入生の部活動の先生からテーピングを借りそれをスパイクの修復に使おうとしたことで、先生激怒、速攻干された。