世田谷区 妄想スケッチ 集客の仕掛け「住みたい街=子供の学び場」

画像1 妄想スケッチ 新しくできた小田急線、京王井の頭線下北沢駅直結の小さめの商業施設 ミカン下北のオープンスペース アプローチ、ポルティコ回廊に ワイヤーを手軽にセッティング ランタン、鯉のぼり、フラッグ、オリジナル手ぬぐい 飾れる仕掛け
画像2 小田急線下北沢駅あたりの線路街区 京都京阪電鉄では線路地下化でこんなお洒落なオープンスペースは生まれなかった。 自転車置き場のフェンスを妄想スケッチ
画像3 同じく線路街区での妄想スケッチ 痛んだ緑化スペースに土壌改良と植栽 畑は土から園芸も土から 土壌改良にお金をかけるとコスパ良し
画像4 世田谷区の学校下駄箱 妄想スケッチ 手っ取り早く予算がない時は、運営担当者でペイントワークショプ 楽しいはず オリンピックyearだと五輪カラーなんだけど
画像5 妄想スケッチ 下駄箱 暗いと明るめの暖色系もいいよね 心ワクワクできるグラウンドへの誘導
画像6 ミカン下北の商業施設通路 横丁的文化交流でトリップ気分味わえます さらに妄想スケッチとしてワイヤードディスプレイの設備入れると面白い
画像7 同じくミカン下北の商業施設 妄想スケッチ 地域とのつながり 住みたい街として幼稚園保育園の作品発表の場所として、神戸でやった手作りこいのぼり展示だと集客抜群 子供1に対して見学者4人〜5人コスパ良し

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