僕らはもっとクールに生きよう。

画像1 嫌なことがあったなら、それが最後だと思おう。
画像2 うれしいことがあったなら、それが始まりだと思おう。
画像3 僕らはもっとクールに生きよう。今日という日の主人公は、自分だって叫んでいいんだ。

最後まで読んで下さってありがとうございます。大切なあなたの時間を使って共有できたこのひとときを、心から感謝いたします。 青木詠一