フリーランスとしての働き方

【今週の目次】

1.近況報告
2.コラム:フリーランスのススメ
3.フリーランスになるのか?労働者のままでいるのか?は個人の選択
4.Q&Aコーナー

1.近況報告

こんにちは。

先週は、よく飲みに出掛けていました。

恵比寿フードホール2回、恵比寿のノンベエ3回、中目黒のBAR2回といった感じです。

恵比寿フードホールは、キャッシュオンデリバリーなので使い勝手が良く時間帯によっては人がいっぱいですがいつでも開いていて夜も遅くまでなので良く利用します。

恵比寿のノンベエの鳥刺しは絶品ですし、店員さん達も気さくで好きですね。

中目黒のBARは、楽しすぎて2日連続で行った感じです。

居心地いい場所は、また訪れたくなりますね。

金曜日は、恵比寿サロンの少し早めの忘年会でした。みんなで飲むと盛り上がりましたね。

これから、忘年会が続く時期ですがお酒にはのまれないように気を付けたいと思っております(笑)

2.フリーランスのススメ。

今回のコラムでも「フリーランスのススメ。」と題しまして
〜美容師は個人で最強を目指すべき〜ということをテーマにして、フリーランス美容師の流儀を、私見たっぷりにお届けしていきます。

今回も、フリーランスの働き方についてお伝えしていきます。

「フリーランス美容師の2つの働き方」

前回までは、「美容師の働き方」についてお伝えしてきました。

大きく分けて3つ

・会社に所属して働く
・個人で独立する
・フリーランスとして働く

以上3つの働き方がありましたが、今回はフリーランスの働き方の違いについてお伝していきます。

フリーランス美容師の働き方にはどのような違いがあるのでしょうか?

フリーランス美容師の働き方は、2つありましてその違いは大きいものです。

その違いとは、"自分で集客している"か"店舗が集客している"かという集客の面にあるんです。

自分で集客しているフリーランス美容師は、前回の話でもでてきましたが全て自分の責任で集客から確定申告まで独立した事業主として動いている方です。

一方で

店舗が集客しているフリーランス美容師は、店舗が集客したお客さまを、その店舗と契約を結び担当させてもらい報酬をもらうという形です。

このような形を一般的に、業務委託契約と言って美容室が集客したお客さまを担当させてもらう代わりに、美容室と売上を折半するといったものです。

このような美容師も、基本的には個人事業主で会社の社員としてではなくフリーランスとして契約を結んで働いた分の報酬を受け取るのでフリーランス美容師と呼ばれています。

業務委託契約で働く美容師が出てきたということは、日本の美容業界にとっては大きな変化で、とても画期的なモノでした。

それまでは、美容室の社員として月給をもらうというのが一般的だった所に、社員ではなく**イチ事業主として美容室と契約を結ぶという変化が訪れたのです。 **

この業務委託契約には、美容室側にも美容師側にもメリットがあります。

美容室側からすれば、社会保険料や雇用保険料など支払わなくてもよく固定給ではなく成果報酬型なので売上に対して人件費が赤字になるということはありません。

美容師側からすれば、会社に縛られないので時間などを自由に使え、お客さまを担当した分報酬になるので基本的には会社員として勤めるより収入は増えます。

デメリットとしては

美容室側では、美容師さんを社員として雇用していないので、基本的に教育などは出来ないですし時間や労働条件の縛りが甘くなりサロンに統一感がなくなります。

美容師側では、社会保障費を自分で負担することや、契約なのでいつクビになってもおかしくないといった感じです。

デメリットもありますが、メリットのほうが圧倒的に魅力的ですね。サロンは売上が上がりますし、美容師も収入や自由度があがります。社会保障費は、上がった収入分から余裕でお釣りがきますし

そもそも

会社がいつ無くなるかわからない時代になっています。ずっと同じ会社で地位を築くよりも色んな環境に出てみて経験値を上げていく方が現実的ですし、何より**仕事にもやり甲斐を感じられる事でしょう。 **

社会保障費も税金の控除など加味して支払ったとしても、売り上げにもよりますがトータルでは給料天引き後の手取りよりも手元に残る額は増えると思います。

しかし

同じフリーランスでも業務委託契約で働いている美容師は、自身で集客している美容師とは全く違う働き方なんです。

「フリーランスでも性質の全く違う2つの働き方」

業務委託契約といっても、集客面や美容室で使う薬剤や予約管理、レジやクレジットカードシステムなどはサロン側に頼っている部分があります。

反対に、自身で集客している美容師さんは、全て自分の責任でやっていますので、美容室に頼る事なく集客から予約管理、金銭の管理まで全て自分でやります。

そのため、同じフリーランスでも性質の全く違う2つの働き方なんです。

現在のフリーランス美容師は、業務委託契約で働いている方々が多いですが

これからは

全て自分の責任で動く、まさにフリーランスといえる美容師さんが増えていく事でしょう。

現に、私の周りには本当の意味で自立した美容師さんばかりです。全て自分の責任で働くフリーランス美容師は、セルフプロデュースをしていてお客さまにも分かりやすく自身の魅力を伝えられている人です。

今の時代だからこそ、個人で発信しそこに共感したお客さまがいらっしゃるんです

自分の技術、美容師としての思い、その人となりを伝えて、その魅力を感じてご来店くださるお客様がいる。

これらは、もう当たり前なのでしょうが…実は凄い革命なんですよ。

特に

美容師、ネイリスト、エステティシャンなど人対人で成り立つサービスであれば尚更です。

それに、少しでも早く気付き行動していった人がより自分の仕事を楽しみ誇りに思えることでしょう。

フリーランスとしての働き方が、スタンダードになる日は近いです。それを頭にいてれ次の一歩を踏み出していきたいところですね。

3.フリーランスになるのか?労働者のままでいるのか?は個人の選択

今までは、富を生み出すための資本は会社にありお金を投資した「資本家」だけが富を生み出す会社を保有して、もたざるものが「労働者」となっていました。

しかし、そのストーリーはもはや期限切れです。

インターネットの登場により「学生でも起業できる」時代へと突入しています。

音楽の才能があり、自身で作った曲を届けたければYouTubeによって世界と繋がることができますし、クリエイターもネットで世界と繋がれます。美容師であっても個人で発信した情報が一瞬にして世界にアップされるんです。

労働者のままでいるのか、フリーランスになるのかは、個人の選択の問題ですが…

個人的には、後者を選択しますね。圧倒的に。

とはいっても…

「そう簡単に、独立できないですよ」といった気持ちもあるでしょう。

そんな時は、副業を考えてみましょう。

現在の収入とは別の収入源を作ることを真剣に考えてみるのです。

真剣に考えると見える世界が違ってきます。今までなんとなく過ごしてきた日常にヒントが詰まりまくっているんですね〜。

インターネットというインフラは整っているので、後はやりたい事を実際にやってみることです。

リスクがあるとすれば、それは何もやらずに現状のままでいることでしょう。

ノリの良さや好奇心なんかも時には、必要なんです。ダメだったら改善して次をやれば良い。

時間を無駄にしたと考えるかもしれないですが、その失敗さえも起こるべきして起こっているんだと思えば何事もスムーズに運びます。

今、このコラムを読んでいるという事も必然なんだと思います。

現状では副業が難しければ、「自己投資」に時間を使ってみる事をオススメします。

「本を読む」「セミナーに参加してみる」「新しい場所に出掛けてみる」

何でもいいんです。一番利回りが良い投資は「自己投資」ですから。

4.Q&Aコーナー

こちらでは、読者の方に頂いた質問に対して答えていきます。
※参考になるため、過去の質問も載せてあります。

Q.確定申告の仕方はどこでどうやって教わったのですか?

A.確定申告の仕方は、基本的にはネットで検索してやり方を調べました。マネーフォワードなどのサイトでも分かりやすく説明してくれています。そして、どうしても分からない事などあれば、国税庁の相談ダイヤルに電話して税理士さんに聞いていました。
税理士さんに聞いても経費計上などで、グレイな部分は意外と多くあります。
よく、「何が経費になるの?」と聞かれたりしますが美容師で言うと、仕事に関する出費は経費として計上するという単純なモノなんです。

Q.確定申告は、どのようにされているのでしょうか?

A.現在、確定申告は自分で行なっています。
今までは、顧問の税理士さんに頼むというのも一般的で情報なども少なく、本などを見ながら知識を収集するといった感じだったんです。
今は、MFクラウドなどネット上で経費の管理をして確定申告も思っているよりも簡単にネット上で用紙も作れてしまいます。
分からない事は、ググればある程度理解できます。
それでも、分からなければ国税庁の相談ダイヤルがあるので相談してみると良いですよ。

Q. こんにちは。コラムを読んでの質問なのですが、勤めるという働き方。海外ではフリーランスが一般的だと聞きましたが日本はいわゆる「勤める」型ですよね。この差って何なのでしょうか?また日本で浸透していない現状は何なのでしょうか?

A.こんにちは。働き方が国によって違うのは税制や法律が大きく関係してきます。「フリーランス」が一般的な国もあれば、日本では会社に「勤める」型が一般的になります。
日本の一般的な税制では、給料から税金が天引きされていて、確定申告も自身で行わないので税制に関してあまり知らないという方も多いでしょう。
その為
フリーランスとして独立した時と、会社に勤めている現状でどちらが自身の収入に対してかかる税に関して有利なのか?という計算をしようという観点自体がない方が多いという事です。
後は、
日本の美容業界では、美容学校に通い美容師免許を取得し美容室に就職するというレールが敷かれているからという点がフリーランスが浸透していない原因となるでしょう。

「ご質問や感想お待ちしています」

このコラムでは、美容師が個人で最強を目指すために何が必要なのかを
毎回、様々な視点から私見たっぷりにお伝えしていきます。

また、こちらのコラムにて質問も受け付けております。
フリーランスのことや美容師の働き方、プライベートなどなど、どんな質問にも出来る限り答えますので、TwitterやFacebookなどからお気軽にDM頂ければと思います。

このコラムの感想などもいただけるとパワーになります。
頂いた質問や感想は、匿名でコラムで紹介していきたいと思っています。

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Eiji Okamoto

フリーランス美容師のススメ。

こちらのコラムでは、「フリーランス美容師のススメ」と題しまして 〜美容師は個人で最強を目指すべき〜ということをテーマにして 私見たっぷりにフリーランス美容師の流儀を、お伝えしていきます
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