フリーランス美容師のススメ。〜美容師の働き方について〜

こんにちは。
今週は熊本に行っておりまして、このコラムは東京へ帰る飛行機の中で書いております。

それにしても  、LCCの登場のおかげで、東京〜熊本間のフライトも、とてもリーズナブルになりました。 私は、ジェットスターをよく利用するのですが東京〜熊本間を高くても¥20,000ほどで往復できます。

セールの時期であれば、往復¥10,000以内のときもあるんです。

空港までのアクセスも銀座から成田空港までバスで1時間ちょっとで着きますし、値段も1,000円と超お得なんですね。 大荷物だったりすると、電車移動は正直しんどいのですがバスだと荷物の心配もなく、席も必ず座れるので移動中に作業もできます。

そして年に12回以上はフライトしていますが、他社のマイルを使うよりリーズナブルなんです。

都内からだと成田空港は、遠いイメージがありますが一度バスを使ってみると意外と快適に移動できるかもしれません。 さて、今回の熊本でのショートトリップですが、阿蘇の山奥や大観峰。

山奥の隠れ家的グルメ

窯焼きピッツァがオススメの店
"轍"

そして

盲点だったのが、阿蘇熊本空港近くの白糸の滝です。

フライト時間までスケジュールが少し空いていたので、友人と自然を感じようと思い軽い気持ちで検索し近くの白糸の滝に行ってみたんです。

そうしたら、思った以上に、パワーチャージとマイナスイオンを感じリフレッシュして帰路に着くことができました。

空港での熊本ラーメンも美味しかったな。

いつも熊本空港で食べる
熊本ラーメンくすのき

行ったことが無いところや新しい体験をすると脳が刺激を受けるのか新しい発想やアイデアが膨らみますよね。

自然があればリフレッシュもでき言うことなしですね。

「フリーランス美容師のススメ。」

今回のコラムでも「フリーランス美容師のススメ。」と題しまして

〜美容師は個人で最強を目指すべき〜ということをテーマにして、フリーランス美容師の流儀を、私見たっぷりにお届けしていきます。

今回は、美容師の働き方についてお伝えしていきます。

「美容師の働き方について」

美容師の働き方は大きく分けて3つあります。

・会社に勤める
・個人で独立開業する
・フリーランスになる

美容師個人の動きとしては、それぞれどのようになっているのでしょうか?ひとつひとつ見ていきましょう。

「会社に勤める」

こちらは、2017年では最も一般的な働き方でしょう。美容学校を卒業して、会社に就職しアシスタントとしての期間を経てスタイリストへとなりお客様を担当していく。

すごく簡単に書きましたが、技術者になるためには相当な努力が必要でした。現在美容師の方は、お分かりでしょうが一般的な美容師のイメージと実際に働くとなっての、ギャップはかなりあるんです。

毎朝、毎晩、練習はするしお昼ご飯も5分で食べる。もしくは食べれない。営業中は、常に気を張ってお客様や先輩に注目している。見た目の華やかさより、重労働だったりします。実際に辞めていく人も多いです。離職率高いんですよ。

もし…もう一度、アシスタントやるか?と聞かれたら間違いなく断るレベルです。(笑) 無知とはある意味、幸せなのかもしれませんね。

この地獄の日々を生き延び、なんとかスタイリストになれたと思ったのも束の間。今度は社内のランキングという重圧がのしかかります。

どうしたら売上を上げられるか?
どうしたら商品が売れるか?

会社なんだから、売上を上げて存続させることがとても大事になります。しかし目標ばかりで本来の目的を見失っている会社もあるのが実情です。無駄なサロンミーティングなんかもありますね。時間を有効に使いたいものです。

つまり

今の一般的な美容室での働き方はどんなに甘く見積もってもオワコンということです。会社組織がなくなれば、新しい美容師の卵は誰が育てるのか?よくこの様な質問を受ける事があるのですが、その答えはいくつかあります。

まずは、営業中にブログを書いていたら怒られる様な頭の固い先輩から技術を教わるよりもスタディサプリのようなアプリで自分から学んだ方が100倍身につくでしょう。

これからは、そのようなアプリなどのオンラインのサービスは多くなっていくでしょうし、AIなどの進化により人が教えるよりも効果的な勉強法になるはずです。習うより慣れろです。

自分から意欲のある人はどんどん知識や技術を吸収するし、そうでない人は淘汰されるのです。こういった話をすると「皆んながみんな自分から意欲を持ってやる人だけじゃないよ」と言うような声が聞こえてきそうですが…

そもそも、美容師は日本に溢れています。そんなに募集しなくてもいいんじゃないでしょうか?美容学校や新人が欲しい会社は別でしょうが…

そして、やる気がない人は一人前の美容師にはなれないと思います。意欲がない人は、遅かれ早かれ辞めていきますしね。もうひとつ、美容師育成で考えてるのは師事制度です。

こちらは、オンラインとは反対でオフラインですが昔のスタイリストやカメラマンのアシスタントの様に、師匠に弟子として師事して技術を教わると言うものです。

もともと、美容師は技術を極める道です。職人気質で、技術を極めたい場合は師匠に弟子入りして集中して学べば上達は早いでしょう。

この場合は、学んでいる間は収入なしと考えて実際その方が身につくと感じています。収入があると、お金の為に働くようになり本来の目的を見失ってしまうからです。

茶道の教えには「守破離」というものがあります。

まずは、師匠の教えを忠実に守る。再現できるようになる。そして、自分の技術として身体に覚えこませ自身に落とし込んでいく。最終段階で自分だけの技術を身につけ最終的には、師匠の元を独立していく。早く上達したいのであれば、この教えに従うと上手くいく確率は高いように思います。

何でもプロに学ぶと上達しやすくなります。但し師匠を選ぶ事は大切です。自分が成りたいと思う師匠を見つけたいですね。なかなか、難しいかもしれないですが。これから、一般的な美容室が生き残っていく為には、美容師個人の働きやすい環境を整えシステム化し時代と共に改善していく必要があるでしょう。

これは、とても難しい仕事だと思います。

なぜなら、いつも人々の悩みは人間関係なのですから。

難しい事に、時間を使い成果が出せないのであれば、他の簡単な事をして成果を負けた方がどれだけ人生のストレスが無くなるかは計り知れません。私たちの時間は、限られているので、何をやるかも大事ですが何をやらないかももっと大事なんです。

日々の生活に追われ
日々の仕事に消耗し
人間関係に悩み

あっという間の1年を過ごしていないでしょうか?少し時間をとってリフレッシュできる場所にでも出掛けてみればなにか変わるかもしれません。

私自身、実家熊本にある白糸の滝をフライトの前に訪れマイナスイオンを感じ、リフレッシュして思考をクリアにし現在は飛行機の機内でこのコラムを書いています。自分が大切にしたいと思う価値観は、一人ひとり様々です。

その大切な何かを育むためにも、日常とは違う環境に身を置いて、考えを巡らせる時間をとってみる事をオススメします。今回は、少し長くなってしまいましたので

・個人で独立開業する
・フリーランスになる

この2つの働き方の話は、次回に譲りますね。

「ご質問や感想お待ちしています」

このコラムでは、美容師が個人で最強を目指すために何が必要なのかを
毎回、様々な視点から私見たっぷりにお伝えしていきます。

 また、こちらのコラムにて質問も受け付けております。
フリーランスのことや美容師の働き方、プライベートなどなど、どんな質問にも出来る限り答えますので、TwitterやFacebookなどからお気軽にDM頂ければと思います。

このコラムの感想などもいただけるとパワーになります。
頂いた質問や感想は、匿名でコラムで紹介していきたいと思っています。

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Eiji Okamoto

フリーランス美容師のススメ。

こちらのコラムでは、「フリーランス美容師のススメ」と題しまして 〜美容師は個人で最強を目指すべき〜ということをテーマにして 私見たっぷりにフリーランス美容師の流儀を、お伝えしていきます
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