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私が自作自演してまで気づきたくなかった事


無価値の自分を受け入れる

みんなみんな
何をしてもしなくても
誰かのためになろうと必死に頑張らなくても
価値はある

赤ちゃんは何もできなくても
泣いても、ひとりでトイレに行けなくても
いるだけでいい。

色々してくれてるからと
愛想をふりまくわけでもない
どんなに可愛がってもらおうと
全力で泣け叫んだりする

それがいつのまにか
これぐらい出来ないととか
周りは出来てるのにとか
比べられ
周りに認められることに
意識を使い出したりする

ただいるだけで良いっていう世界に
いたいと思っているのに…
周りをジャッジしたりし始める

苦しいね

周りをジャッジすればするほど
自分がジャッジされる
それは
自分自身がしてるからなんだけど

価値がないことを無駄のように
感じる

そもそも価値の基準って何なんだろう?

専業主婦
周りをみてはジャッジしてる日々
同じような価値観の人が集まるから
自分達のおかしさに気づかない…

でも
そんな日々でも
いつかは
ドカンと気づかされることが起きる

すると
今度は
被害者意識
周りのせいにし始める

ここまで書いてて
自分でもうんざりする

ここまで
どれくらいの月日を使ったか

変わると決め切って
実際自分が変わってくると
過去の自分をみて
ぞっとするし
2度とあのときには戻りたくないって
思う

そこから
その無駄にした月日を取り返そうと
行動しまくる

行動の怖さより
あの時に戻りたくない思いが強くなる

そして
動きが止まりだすと
怖くなりまた動き出さなきゃと無意識に
行動すること
熱中できることに
自分を持っていった

だから
何をしても続かなかった
行動が止まるのが怖かった

自分で
気づかなかった
違う…
潜在意識は気づいていたけど
顕在意識は気づかないふりをしていた
これは今気づいたんだけどね…

だから
目の前の人は鏡
自分に近いパートナーが
話の中で
私のことを何もしてないじゃんって言った
話の中のその部分だけ広い

ものすごく傷つき怒りも出た

それは
私の中で触れられたくない部分だったんだよね

その後も
私はビジネスの中で
認められたいって必死だった

私の中で
ビジネスは苦手意識があり
そこで成果を出すことが
価値だと思っていたから

そう
私の中で逃げていたのは
無価値ということ

人はみんな価値があるって認めながら
無価値ということを怖がっていた

もうひとり世界

専業主婦の時は
それに価値がないって思っていたから
そう思われたくないをきっとずっと思っていたんだろう
引き寄せが働き、大変と思うことが
次から次に起こった…。

可哀想
頑張ってる人を本気で演じてたんだね
今思うと…。

暇が悪だと思っていたし
じっとしてるのが苦手

それをしてると
自分を罰しだすから

自分の診断をしてもらっては
都合の良いところだけとり
私は外に出ていた方が上手くいく
だから家にいない方が良いなどと
思い込んでた

もちろんそれも
本当なんだけど
そもそもそう思い込んだのは

無価値観を味わいたくないから

ネガティヴからでたものは
ネガティヴを感じることに

その一人芝居に
ようやく気がついた

いくら
私は存在するだけで価値があるなんて
思っても
私の潜在意識は
思いっきり
無価値観を感じたくないって思ってる

誰かの役に立つ自分を感じれるときは
すごく嬉しい

それが
本当に本当に純粋な気持ちなのかは
自分と本気で向き合ったら見えてくるはず

ということが
今日私に
起きたこと

私の中でね💦

なんか
ちょっとほっとしてる私がいる

気がついちゃったね
必死で隠してきたのにねって

私はここから
ようやく
私のなりたいありのままの私に
一歩近づいたんではと
感じています

ふと思い出しました
明治神宮でのおみくじ

そぎ落としていくと
本質にたどり着くみたいなことが
書いてありました✨✨

ありがとうございます🙏
やっと気がつきました😅💦💦

長々ひとり劇場にお付き合い
くださいましてありがとうございます。

またこのあとどうなっていくか
客観的に見ていこうと思います🩷

こんな私ではありますが
サービスは
引き続き
受け付け中です💕



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