週末農業 - 2019 年 7 月

2019 年 7 月 1 日

とうとうフェンスのネットを購入した。強度には不安があるが、いつもいくホームセンターでは 150 cm はこれだけで、傾斜とデコボコのある土地には溶接された(welded)ネットよりも編み込まれた(braided)ネットのほうが柔軟性があって設置しやすそうだからである。思ったよりも重かったので、駄目元でいつもお世話になっているご近所さんに電話をしたところ、すぐに自転車で駆け付けてくれた。他にも必要なものや質問があったので、ホームセンターで結構時間がかかり、この日は田舎の土地までフェンスを搬送しただけにとどまった。

あと、またミミズコンポストを埋めてきた。キーホールガーデンのコンポストとして使いたいのだが、そこまではまだまだ遠い道のりである。

白いジャガイモは半日陰部分に埋めたからか順調な模様。

2019 年 7 月 4 日

フェンスのゲートの準備をした。

蝶番の部品を取り付けるところに亜鉛メッキが残っているので、ヤスリで削った。

部品を取り付けたらグラグラしている。

ゲート用の支柱に部品を取り付けたところ、まっすぐにならない。まっすぐにするには、反時計回りに緩めなければならない。

どちらも「遊び」なのかもしれず、Facebook の英語のグループに質問したが、管理者がアメリカ人のようで、すっかり独立記念日であることを忘れていたので、掲載されなかった。ゲートを購入したホームセンターに尋ねることにした(ハンガリー語なので質問が上手く通じるかわからない)。

鍵の部分も位置が合っておらず、ヤスリで削った。

ヤマちゃんがやってきた。100 m 先ぐらいから私のことに気づいていたはずなのに、10 m ぐらいの地点からニャーニャー近づいてきた。ちゃんと声を節約している。モモジャムの菓子パンをあげると、苦しそうな声をあげて食べる。余程お腹が空いていたんだ。3 個目ぐらいから声をあげなくなった。

ご馳走様も言えない猫のおねだり姿を撮ったぞ。

「おいで」を理解している模様。ハンガリー初の日本語を理解できる野良猫として認定さるる。

こうやって見ると、ファッションモデルのような美猫やん。

「そっぽ」って猫が語源に違いない。調べたら「外方(そっぽう)」とあるが、私には「その猫のしっぽのほう」の略だとしか思えない。

素手で雑草を取り払っていて手に花粉がついていたのか、蝶も作業の手を邪魔しにくる(2019 年 8 月 19 日追記:Chalkhill Blue / Lysandra coridon という蝶と判明)。

取っ手を取り付けるための六角スパナが付いてきていなかったので、うちから持って来なくてはならない。

この時点で、ゲートは表裏逆ではないかと疑問を抱くようになった。あれだけ気を付けていたのに。

ミミズコンポストを埋める。もったいないけど、うちで無駄になるよりはましである。これは屋外水平自由移動型のほうからで、今回は面倒なので繭もベイビーも確認しなかったため、大量にベイビーがいた。

2019 年 7 月 6 日

ホームセンターでグラグラについて聞いたところ、ゲートの支柱に回して入れる部品は冬の凍結に備えて意図的にグラグラになっているらしい。半時計周りに緩めて垂直にした。

ゲートに取り付ける部分はウォッシャーか何かで固定する必要があるとのことで、ウォッシャーを買った。

ゲートの表裏は正しかった。一安心して、難題に取り組む。Ω 型のウォッシャーのようなものが付いてきたが、どこでどうやって使うのかわからず、Facebook の英語のグループに尋ねたところ、「CIRCLIP(止め輪)」と判明し、特殊なペンチが必要らしく、一つ間違うと顔のほうに飛んでくるかもしれないのでゴーグルをしたほうがいいと散々脅された。でも超簡単だった。取り外しもできないかもしれないと心配していたのに(ゲートの表裏が正しくなければ逆様に取り付けることも考えていた)、取り外しも楽勝。ちなみに支柱の部品とゲートの部品を止める部品の方向(このタイプは上も下も上から)等も親切に教えてもらった。日本語の情報は少なそうなので、役に立てば嬉しい。

六角スパナを持ってくるのを忘れた。

鍵を保護する部品は、ドリルを使って付属のネジで止めようとしたが、一向に穴があかないので、エポキシ樹脂のボンドを塗って貼り付けた。

フェンスのネットは原始的な方法でしか張ることができず(電源がないため大型の機械を使えない)、まず支柱の高さ 150 cm ほどのところに PVC のワイヤーを張るつもりなので、YouTube で最初の支柱に結ぶ方法を勉強してきた。これを「TERMINATION KNOT」と呼ぶ。一番最初の緩いループは「LAZY LOOP」と呼び、ワイヤーの摩擦を和らげるのが目的のようである(不要という人もいる)。

参考にした動画(他の同様の動画も参考にした)

鍵穴用の部品を取り付ける木材の支柱を移動させなければならず、掘り起こすのに苦労した。

やっと掘り起こして再び埋めたところ、確認したはずなのに 2 cm ほどギャップがあり、もう一度やり直し。

疲れ果ててこの日の成果の写真を撮るのをすっかり忘れていた。

もう片側のご近所さん(あの立派なサクランボの木がある土地の所有者)と初めて挨拶した。おじいさんから相続したそうで、同じくブダペストに住んでおられるが、いまは売りたくないのでたまに雑草を刈るためだけに来るそうだ。こちらは境界が明確ではなく、多少気まずいが、成り行きに任せることにしている。

またまたミミズコンポストとジャガイモを埋めてきた。

土地内の花園の一つ。レンゲをはじめ、何種類もの花が何種類もの虫に蜜を提供している。でもお役所には雑草なので刈らなければならない。いまはフェンスの設営に忙しいという口実のもと、役目を終えてから刈ることにしている。

ハンガリーは今、ヒマワリだらけ。

途中のヒマワリ

近くのヒマワリ(下から)

近くのヒマワリ(上から)

トウモロコシ畑の向こうのヒマワリ

2019 年 7 月 8 日

最後の支柱を立てた。日本人の多くが同じだと思うが、少し OCD(強迫性障害)気味なところがあり、完成してから歪んでいるところを見るたびに後悔したくないので、これも何度もやり直した。すべて目分量だから気にしなくていいのに。そして、ゲートの構造上の問題に気付いた。内側の取っ手を計算に入れると支柱との隙間が大きくなり過ぎて鍵の意味がなくなる。そこで内側の取っ手を取り外した。

作業の合間に野生植物図鑑のための写真を撮った。

7 月上旬にしかできないヒマワリ三昧。

魔の二歳児

2019 年 7 月 9 日

最近、ラジオでブタクサに関する罰金の話をよくしているので、この日は土地の下の部分に生えているブタクサやその他の雑草の除去に専念した。刈るだけではまた生えてくるはずなので、手で引き抜いた。そしてそこに芝生の種をまいた。吉と出るか凶と出るかはまったく不明である。引き抜く作業自体は好きで、根っこからズボっと取れるのが楽しい(雑草の多くが結構簡単に引き抜ける)。あと無になれる瞑想の効果もあるかもしれない。ただ量が多く、ブダペストまで運転する体力を残しておかなければならない。

これを引き抜いたら流石に鬼だろうなあ。カタツムリ君がそこまで登り着いた苦労は想像に易い。最近、仕事で登り着いてから梯子をはずされるようなことがあったから、感情移入し、ちょうどお隣さんとの境界線上なので、触らないことにした。

手で引き抜くもう一つの理由は、取っておきたい植物があるからである。この日一番の発見はトゲチシャ(学名は LACTUCA SERRIOLA、英語名は PRICKLY LETTUCE または MILK THISTLE)。英語では「MILK THISTLE」と呼ばれるものの、「LACTUCA(アキノノゲシ属)」は「THISTLE(アザミ属)」とは異なるようである。この種がかなりの高額で取引されているようで驚いた。

またミミズコンポストを埋めた。ちなみにミミズコンポストの記事のアップデートをなかなか書けない状態だが、すべて順調だからで(4 月ぐらいから病気や息絶えたミミズを見なくなった)、まとめてマニュアルのように書きたいからである。暖かいいまは植物の名前の確認にはまっているので、涼しくなってから書くつもりである。

ヒマワリ

2019 年 7 月 10 日

前日にブタクサの除去をしたのは、罰金の心配もあったが、なんとなくフェンスを張ることに緊張を覚えていたからでもあると思う。この日は、始めてみないと問題もわからないと思い、フェンス張りを行った。

金網フェンスを広げようとしたところ、ワイヤーが絡み合ってなかなか進まない。

整列されていないものもある。これは反時計回りに回すとクルっと全体が整列される。

金網フェンスを引っかける PVC ワイヤーをゲートの支柱に括りつけてみた。ワイヤーが硬いので、上の動画の TERMINATION KNOT の方法ではうまく括りつけることができない。そこで、このように括りつけてみた。

でも硬すぎてピンと張れそうにない。

普通のワイヤーで試してみたが、こちらも同様。

先に金網フェンスを括りつけることにした。

下から始めて上まで括りつけたそのとき、この前サワーチェリーを頂いた近所の農家のご老人がやってきて、「こんなの一人でやってるのかい」と手伝ってくれた。

ちなみに、コンクリートを固めるときに使った木材でフェンスを均一に引っ張る道具を作ってきた。

参考にした動画の 1 つ

コーナーで上の道具とあと 2 本の木材を使って金網フェンスを引っ張る。

そして金網フェンスを下のゲートの支柱まで引っ張る。

ここでご老人が「鋤を 2 本持ってくる」というので、もう片側の金網フェンスの準備に取りかかろうとしたところ、ヤマちゃんが姿を現した。ご老人に手伝ってもらっているときにも金網フェンスの音に紛れて何回か声は聞こえていたが、姿はどこにも見当たらなかった。そこで気付いた。私は人間扱いされていないことに。ヤマちゃんは人の多い下の部分には来ない。どうやら私は野生動物の仲間入りを果たしていたようだ。

もう片側の金網フェンスは絡み合いがひどく、後日やり直すことにした。

金網フェンスを目一杯引っ張ったので、何時間もかけて正確に立てた支柱がこの通り。以前の私なら脱力してやる気をなくしていたであろうが、そこらへん、ハンガリーは私を強くしてくれた。引っ張り戻して修正し、添え木でしっかり支えることを考えている。できるかどうかは、やってみるまでわからない。できなければ隙間に木材を追加する。見た目は悪くなるが仕方ない。

ご老人は 30 分と言っていたが、1 時間以上たっても戻ってこず、お昼寝でもしているのかもしれないので、うちに帰ることにした。下のほうに車を停めていたので、下の方に向かうと、ヤマちゃんは上に残り、ご老人が年季の入った鋤を持って戻ってきた。これ以上遅くなるとブダペストでは駐車スペースが少なくなることを説明し、翌朝に来るかどうかを連絡することになった。

赤っぽいアブラムシを食べている(?)テントウムシ

何という虫だろう。

外側の小花がピンク色のノラニンジン

2019 年 7 月 11 日

ご老人は朝に麦の収穫があるとおっしゃっていたので、朝に到着してから電話したときには出なかった。でもやることは沢山ある。

まず、もう片側の金網フェンスを広げる場所の雑草を除去した。背の高いものやブダクサを手で引き抜いた後、機械で刈った。共栄植物のノラニンジンは、刈るよりはましかとフェンス内に移動した(でも移植には向いていないようである)。あれだけ時間をかけて除去したのに、刈った後の写真を撮るのを忘れた。

次に金網フェンスを直した。端の肝心な部分が歪んでいるので、動かないように針金で固定し、一番端の 3 本をほどいて 1 本ずつ編み直した。その後、金網フェンスを広げていった。引っかかってもらいたくないところは絡み合い、引っかかってもらいたいところは外れている。ハンガリーでは何かとテキトーなことが多く、頭を使う機会が多いのは結構なことだが、多少食傷気味でもある。広げた後の写真を撮るのも忘れた。

この後、一番端の部分をゲートの鉄材の支柱に括りつけたが、その写真は 1 つも撮っていなかった。針金と悪戦苦闘して、指も頭もクタクタだった。作業の前は元気だったので、色々な写真を撮った。

行く途中のヒマワリ

陸奥リンゴは元気に育っている(元気ではないものも 1 本あるが)。

チコリー

刈られた麦

そろそろ物置小屋をフェンス内に移動できそうなので、少し整理していたら、何かが巣を作っていた。

雑草のブラックベリーの実

止まっている蝶を撮ろうとしていたら、もう 1 匹が舞い込んできた。

五分刈りになった菜の花

帰る途中のヒマワリ

2019 年 7 月 17 日

まず、前日の成果の写真を掲載する。

最初に張った金網フェンスは緩いということで、近所のご老人の年季の入った鋤で引っ張ることになった。

もう片側もこの日に張ることができた。あれだけ細かく測っていたので、不満な点はあるが、5 年後、10 年後にやり直せばいいと考えるようにした。とにかく、今は鹿やウサギや泥棒(?)が入れない場所を作ることが最優先である。ちなみに、ご老人によると、猪は丘のもっと上の方にいて、ここまでは来ないそうである。

途中の村のヒマワリ。昔は 7 月中旬以降は綺麗に咲いているヒマワリを見なかった覚えがあるが、遅咲きの品種が栽培されるようになったのかもしれない。帰りに撮影するとこちらを向いていないので、行きに撮影した。

この日一番の発見はオウシュウマツムシソウ(仮称)。学名は Scabiosa ochroleuca。食用ではないが、田舎の土地では数少ないのでキープすることにした。

ご老人のトウモロコシ畑

その横の収穫後の麦(?)畑と次男

車を運転するようになり、また田舎の土地に頻繁に行くようになり、一つ残念なことに気づいた。日本車の運転が荒い(煽り運転、無理な割り込み、徐行拒否、無駄なクラクション)。私の 2003 年製の車より古そうな日本車でもガンガン飛ばしていたりする。ちなみに数十年前のアメリカではボルボで、日本車を運転している人は穏やかな印象があった。

2019 年 7 月 18 日

この日は、ご老人の勧めで、金網フェンスの上に PVC のワイヤーを張った。これまた年季の入った手作りの道具でワイヤーを引っ張った。一気に作業を続けたので、道具の写真は撮っていない。傾いた支柱を戻すことができれば、フェンス内に物を移動できるようになる。

作業が終わり、ご老人が去った後、一緒に来ていた次男が「猫が来た」と言う。ヤマちゃんだ。次男は犬も猫も好きで、どちらかを飼いたがっているが、私に世話が回ってくるのは単純明快に確実で、やっと次男自身の世話が減ったこともあり、却下している。ここにヤマちゃんがいるからいいやん。ところで、次男は雄じゃないかと言う。4 月の写真を見たら、妊娠していた猫とは模様が違うので、そうかもしれない。

帰る前に下のクルミの木を登ろうとしているブドウの蔓を除去した。4 月と 6 月にも除去したのに。驚愕の成長力である。1 枚目は除去前(大きい葉は 30 cm ぐらい)、2 枚目は除去後(茶色く見えるのは枯れた蔓)である。

行きしなに撮ったヒマワリ。遅咲きである。

こちらは早咲きで、昔はどこでもこのように 7 月中旬を過ぎたら花びらは萎れ、種の重たさで(?)俯いていたはず。

2019 年 7 月 23 日

自信はなかったが、傾いてしまった木製のゲートの支柱を、コンクリートで固めた鉄製のゲートの支柱をてこにして、ラチェットストラップ(RATCHET STRAP、日本語がわからない)で締め付けたところ、元に戻ったので、木製のゲートの支柱もコンクリートで固めた。

ラチェットストラップの使い方については、以下の動画を参考にした。いかにもアメリカンな動画で、ふざけているようにも見えるが、これが一番役に立った。例えば、車のラックで何かを運搬するときに取り付ける場合、真っ直ぐ(平たい)だと風の抵抗を強く受けるが、ねじると風の抵抗による振動を抑えて静かになるという情報も貴重である。

再び、以前に固めた木製の支柱のまわりの土を掘るのに大変な時間がかかった。面白いことに、ノコギリが一番役に立った。

40 cm ほど掘ってからコンクリートを投入した。

意外とすぐに終わったので、ブタクサの除去をすることにした。そのついでに、セイタカアワダチソウと思われる雑草とヒメジョオンの除去もした。この 2 種は、10 cm ほど残して刈ると、刈った茎から倍以上になって成長するので、根っこから引き抜かなければならない。ハンガリー人は「刈ればいい」という感じなので、無駄な努力なのかもしれないが、刈った後の茎が硬く、上を歩くには足下が不安定なのも(刈った後の菜の花や麦のように)問題だからである。

もう帰ろうかというときに、ご老人がやってきて、鹿が寄ってこないようにするには、不要になったパンティストッキングに人間の髪の毛を入れて吊るせばいいとのこと。効果のほどはわからないが、試してみようと思っている。

2019 年 7 月 31 日

残念ながら、ゲートの木製の支柱は元に戻らなかった。でも、もう 1 つのゲートも同じ方法で処理することにした。それもダメだったら、横から支える方法を検討してみる。残った時間はブタクサ駆除に費やした。

元コンポストサイト、現コンポストトイレ処理場にトマトがなっているのを発見した。春に歯医者さんにチェリートマトの苗を 3 つもらい(写真は 2019 年 5 月 12 日撮影)、元気のない 1 つをここに投入したからかもしれない。残り 2 つもアパートの中庭で実をつけており(写真は 2019 年 7 月 30 日撮影)、実が似ている。毎日水やりをしているが日光が朝しかあたらない中庭のトマトより、毎日水やりをしていないが日光が終日あたる田舎のトマトのほうが元気そうである。ブダペストのご近所さんに作ってもらったサイトの面積は 1 平方メートルほどで(写真は 2018 年 8 月 5 日撮影)、春先からコンポストトイレのバケツの中身をすぐ近くに投入していたわけで、食べても安全か不安はあるが、Facebook の英語のグループに質問してみたところ、中身の問題ではなく外側の問題のようなので、よく洗えば食べても大丈夫そうである。

ヒマワリは「うつむき」から「うなだれ」になっている。


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Eiko Toda

ハンガリーの首都ブダペストに 2000 年末から在住、京都市出身、O 型、山羊座、丙午、ビール缶コレクター、そこそこまでしかできない型器用貧乏症、本業は英日翻訳業、副業は週末農業の予定、趣味はミミズ音楽鑑賞、特技は暗闇での栓抜き探知。

農業・環境

田舎の土地での週末農業(準備中)とその他の農業・環境に関する自分のノートをまとめています。
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