一年、三重県内を飲み歩きして思った各駅周辺の印象【伊賀、熊野】

上野市駅近辺

上野市駅は伊賀市の中心地。上野市は2004年まで存在した市だったのですが伊賀市に合併され消滅。それでも上野市駅という名前はそのままです。他県から来ると混乱・・・ちなみに伊賀上野駅というよりそれらしい名前の駅がありますが、周辺にお店はほとんどありません・・・

上野市駅周辺もそれほど飲食店があるわけでもなく新しいお店が多いです。そして、新しいお店はなぜかイタリアンが多い。地元の人に聞くと無難に同じジャンルで攻めてるんじゃないですかねえという答えが・・・けど、毎月一回、伊賀フードマーケットというイベントを上野市駅前で開催しています。伊賀の飲食店中心に出店していて、いろいろ伊賀の食を楽しめます。

伊賀は日本酒の豊富な産地でもあるので、もっと地酒を押すお店があってもいいのになあと思うところ。あとは伊賀牛がおすすめ!霜降りの脂身より赤身の美味しさを押してくる。あまり他では目にしないブランド牛。伊賀に来たら是非食べて欲しい。

上野市駅周辺は創業100年以上の老舗の和菓子屋さんがちらほら。どこも店内で食べるスペースがあり、お茶も出してもらえます。それぞれ特色がありますが、どこも甘さはくどくなく和菓子めぐりが楽しみだったりします。

熊野市駅近辺

JR四日市駅から特急(ワイドビュー南紀)で2時間半ほど。東京へ行くのと同じくらい時間がかかります・・・私も40過ぎて初めて?足を踏み入れました。

駅周辺は正直過疎化を感じます。飲食店の数も少ない。そして海のイメージから海鮮系のお店が多いと思いきや、なぜ焼肉屋の方が目に入ります。どうも、魚はいつでも食えるからと、外食では肉を求める傾向にあるらしい・・・外から来た人はちょっと拍子抜け。

でも駅前の土産売り場などで買える秋刀魚の干物などが美味しいです。他にも新姫ようかんなど地の物を扱ったお土産が色々あります。丸山千枚田のどぶろくもおいしかったです。

駅から車で15分ほどの場所にある熊野倶楽部という施設に宿泊しましたが、こちらの地の物を使ったコースメニューはとてもおいしかったです。日本酒、ビールも三重県産のものがそろっていました。

自然の景色は、同じ三重県でも他とは別世界です。砂利浜の七里御浜、波でむき出しになった岩肌の鬼ヶ城は見ごたえあります。自然に癒されにちょくちょく来たくなる場所です。将来的には拠点の一つにしたい(笑)

>>つづく

三重県全域飲んだくれ

三重県を食べ歩いたり、ゆる旅して感じたことやを書いています。
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