『エイミーと猫のお父さん』⑨
目が覚めると、そこに、お父さんはいませんでした。
エイミーは大きな声で呼びました。
それでも、お父さんは現れません。
「もう、どこいったの、、、。」
エイミーは、お父さんを探しに行きました。
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