『エイミーと猫のお父さん』⑭
「あ!いた!」
ふりむけば、そこには猫のお父さん。
「、、、夜のご飯、探してたの?」
エイミーが聞くと、お父さんは、たくさんの果物を身につけて、笑っていました。
お父さんがエイミーをずっと見守っていたことは内緒です。
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