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note始めてみた

えーこの度、ふと文章を書いてみようとおもったので、書き方をググりながらPCを叩いてみました。文章を書くのが好きとかでは全然ないし、むしろ苦手でだし、続けるのも苦手なので、これっきりかもしれないし、次回があるかもしれないし…。
自分でも未知ですが、温かく見守って下さい。

エイスケハヤマって誰やねん。

正直、知らんそんなこと。と暴力的な導入ですが、自分にもわからんのです。多分自分の中心にあるのは「音楽」で、取り巻く空気感や雰囲気に興味があるものと思われます。知らんけど。
手に職があるわけでは全くないし、ぶらぶら行き当たりばったりで行動するタイプです。賢くもなければ、意志が強いわけでもないです。強いて言えば、人とのご縁は強い方かな。中学1年生の12月ごろ、部活の卒部式の時にもらった先輩からの手紙の中に、

「“一期一会”この言葉をきみに送ります。」

って書いてあってキザだなぁ、とおもいながら意外と大事にしている言葉です。本当にいつも人に助けてもらってるなぁという、他力本願人間です。なのでハヤマにできる事ならなんでもしますよ!というのが基本スタンスで、目標は超絶ふっかるな人として頼られることです。(某暮らし団体の〇〇商店みたく、ATフィールド ゼロで、あそこまでアクティブ且つクリエイティブに人と関わることはできないので、あそこまでできたらいいなぁと、彼に嫉妬しています。)

何やってるの?

今は会社員で、家系です。(ラーメンじゃないよ)全国の工務店の事業サポートをするところにいて、経営や自社ブランドの販促、ブランディングみたいなことやらせてもらっています。入社してまだ2年目のペーペーです。書くとなんとなくかっこいいけど、把握しきれていない事も多いので、実際は問題に対して自分が解決に導くのではなくて、できるだけ適切な役の人にパスする。みたいなことをやってます。スキルがある人、引き出しがある人は本当にすごいなぁ、とつくづく思う今日この頃です。まぁそんな感じで働いています。
それ以外では、各務原の某委員会のつながりで、イベントのお手伝いとかをやらせてもらったりして、呼ばれたところへ飛んでいく様な生活をしています。
(呼ばれてなくても飛んでくことも。)

これまでは?

生まれも育ちも、岐阜の人間で、ほぼ各務原の人で、高校3年間は、飛騨高山の山の中で山猿としての生活をしていました。
大学では、人間福祉学部(human well-being)で、福祉と教職を勉強していて、ソーシャルワーカーとか教員を目指していた事もあったそうな。吹奏楽を中学から大学までやらせてもらって、「生活の中心は吹奏楽!」という生活を10年くらい続けていました。中学校の外部講師として指導をさせてもらっている時期も数年あったりして、その中でたくさん貴重な体験をさせてもらいました。
あとは、「喰って呑むこと」、「焚き火をすること」、「首を突っ込むこと」が好きで、そんなことをしながら生活してきました。

んじゃ👋

とまぁこんな感じで、意志弱めに書き出しをしてみましたが、ここらへんで今回は閉めることにします。話のオチを作るのは苦手です。noteの使い方もまだまだ、わかっていないので、ダラダラつづくといいなぁ。という感じです。
今後は自分が、見たもの、感じたこと、考えたこと、またエイスケハヤマ(リンクの付け方覚えた!)がどうなっていくのかを、記録できたらしていく所存です。(意志弱い。)
ちなみに、今回にこれを書くのに2日かかってます。それくらい怠け者ですが、できればゆるく続けたいと思っているので、「スキ♡」をいただけると、あぁ書いてみるか。となりますので、何卒、何卒、何卒、、、よろしくお願いします。
内容に関する、ツッコミもいただけたら泣いて喜びます。
んじゃ。

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